
故郷で毎年繰り広げられる地区対抗での運動会
城川オリンピック大会
報道番組に取り上げられて注目を浴びているそう
確かにスポーツに親しむ人は以前にも増して増えているかもしれませんが、こんな取り組みを地域で実践されているところは珍しいかもしれないし、都会ではありえないこと

何か月も前から準備して練習してみんなが集まって、大会を盛り上げるなんて

考えてみれば中学校を卒業して以来、初めて見に来たかもしれない
実に30数年ぶりに観戦


聖火入場から点火花火が鳴り響き、老若男女が地区ごとに選手が選ばれて一致団結して競技で対抗します

まずはみんなでラジオ体操
競技はとてもユニーク

段ボールで巨大なキャタビラを作って中に男女が入って転がすキャタビラ競争
甥っ子もはみ出しそうになりながら健闘

毎日練習したのにうまくいかんかったと残念がっていました

年齢の若いものから男女でつなぐ竹馬競争缶ぐらいの高さに切った竹の筒に紐を通したものに乗って走る
大人男子は竹馬
姪っ子3番走者
頑張れ


地区ごとに繰り広げられるダンスがあったり

白龍が舞ったり

地域の皆さんもみんなで応援私も最前列に並んでいたのでポンポンを渡されて
気合をいれて応援しました


まだ学校に入学していない幼児対抗のおやつ採り競争があったり

背中に背負った大きな一斗缶にポンと球をついて男女が交互に入れて走る
ポン付き玉入れがあったり

高い位置は3点 低い位置に入れあたら1点の玉入れ合戦があったり

それぞれの競技1位から4位まで4点から1点で点数が加算されます
最後には年齢対抗でバトンを繋ぐリレーがあったり
実に私が産まれたころから49年も続いていることは本当に素晴らしい

私が競技に参加していたのは、小学生のころから中学のころまでだいぶ規模が小さくなって、過疎化が進み、子どもの数もうんと少なくなって、淋しさ感はぬぐえないけれども、大人から子どもまで必死に頑張る姿がとても素晴らしくて、楽しくて本当にたくさん笑えた


地域のパネル合戦もある
地域ごとにアートに力のある方はパネルを作り、ダンスに力のある方はダンスを教えてまとめていく
もちろん足の速い人は走る
これまた素晴らしいシステムです
残念ながらそれぞれにあった小学校も今年限りで統廃合されるそう
ある地区の全校生徒は8名
1年生から6年生の8名のダンスも素晴らしかったです


私が遠い山奥から通い、学んだ土居小学校も廃校になりますこんな風に育てて頂いていた地域の皆さま
たまに帰省しても暖かく迎えてくださる風土文化に心から感謝です

私が通っていた頃にもあった校歌碑
心の中で歌いながら今なぞらえても素晴らしい
あかるく
やさしく
たくましく
これからも頑張ろう


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