Keiko Kubo

北インドソジャット産ヘナの農場や南インドで代々続くシッダ医学のアーユルヴェーダ工場と提携
アーユルヴェーダオイルやアーユルヴェーダキリなど 厳選した美容アイテムや健康食をご提案
生活に根ざしたライフスタイルを日々探求しています

暮らしをアートしよう! ナチュラルエイジングの為のライフスタイル

稲垣先生の養成講座について 各方面からお問い合わせありがとうございます
2月に実施を検討していましたが、諸事情により3月もしくは4月開催になる見込みです
今回は一般の方向けにもセミナー方式で参加していただけるように検討しています

セラピストの方からは下記のようなお問い合わせもあり、襟を正す思い

私は去年、大切なお客様でガンの末期の方を亡くしました。
その事をきっかけに、ハーブボールの初級を学んでいましたが、もっと温熱療法の底から知るべきだと確信して、探していてキリに行き着きました。
病気予防になるセラピーを出来るようになりたいと、強く感じています。


またはヨガを教えている方、皆でできるキリのセルフケアを習いたい など、お問い合わせいただいています

稲垣先生との昨夜のやりとり
 
自信はお客様に伝わり、リピートになります。

もっと体にそしてセラピストを選んだ自分の魂に責任を持つこと、
わたしがそのひとつのプラットフォームになればと思っています。


稲垣先生、おそらく次々と学びたい方が増えてくると思われます
そういった、生きることの意味や、なぜその職業を選んでいるのかなど、上滑りでない、根本にアプローチすることが必要です
誰も教えてはくれない
でもみんな心の奥で渇望してます
早くに気づいた人だけが辛くても幸せな境地に至ります
そんな手伝いができるなら本望です
ご指導よろしくお願いします
 

コンセプトはまず自分の足元から立ち位置から生きる科学をする、事です、一貫してこれはわたしの生きる姿勢にもなっております。

伝える手段は3つあり、

1、種子島の本黒糖と有機の柑橘で作る、酵素液。
もの作りの基本と食の原点が学べます。
ときどきモリンガなどのインドハーブも混ぜて作ります、
大変広まっております。

2、kizhiで痛いところを癒す、家庭での手当て、

3、天然ヘナから学ぶ
この3つは一般のかたむけ。
ヒーリング素材を用いながら楽しく考えています


セラピストの方向けにはご要望を加味しながら、これから内容を詰めていきます
1月末から2月上旬には骨子を作りご提案しますので、どうぞ今しばらくお待ちくださいませ

ご興味のある方は下記までお問い合わせくださいませ
ピクチャ 24










東京での講座には日本にアーユルヴェーダを伝えた著名な先生をお招きしての講座も開講する予定で検討しています
また、今回の講座がインドでの実践を伴う養成講座のガイダンスにもなります

セラピストの方、あるいは技術として身につけたい方、歓迎します

稲垣先生の考え方参考になさってください(2015年 講座開催時のブログより抜粋)
2015年もあと残すところは1ヶ月、デリーのアーユルヴェーダサロンも11月の15日で一年となりました。

年をとるのは早く少し予想できる自分の時間に思いを巡らせば、人生は短いな、と感じます。

アーユルヴェーダ、人生を科学、わたしにとっては自身の生きる道をたてぼりに掘ってゆく、これがアーユルヴェーダの
哲学,というザックとした捉え方、そこにはいろいろ蟻の巣のように道はあるけれどやはり
自分の存在に深く深く根を降ろしてゆくのがアーユルヴェーダだと感じています。

情報過多の世の中において、前にも同じ表現で現しましたが紙切れの中にうずもれて、情報をまとうしかできない、生は
さびしいです。
言葉を変えれば人生は横に掘ってはならないと思います。たてぼりです。情報は生きていません。

2015年まで20年近く、わたしが体感した、体感できるアーユルヴェーダ的ライフ、
の扉をご紹介してゆきました。

ヘナ、本物のまた本当の使い方、ハイビスカスオイルつまりアーユルヴェーダオイルの素晴らしさ、

手作り酵素液  植物の持つあの天井まで飛び上がる発酵の力、そこにインドハーブを加味

キリ  セラピストとしてもうひとつの腕になる神様から与えられた道具。

また、
アーユルヴェーダのトリートメントの完璧な基本STEP、
ナスィアム、シロアビヤンガ、アビヤンガ、カティバスティ、キリ、、シローダーラー

アーユルヴェーダは深い言葉です。カタカナになると残念ながら軽くなるのですが、
言葉というものは原始から始まり、肉体の器官を使って音を出す、というたぶん最初は必死だったのではないかと、
その意味に通じる、音を選び発している歴史、哲学があったはずです。
日本の言葉はのどを使いません。コーランはすべての声、音をつくる発生がもりこまれるといい、
また中国語の発音も日本のそれより、鼻,のどを使います。だから
アーユルヴェーダはハリーポッターのあのいまわしい言葉にできない魔法使いの反対に位置するくらい、
本当は隠されているものなのではないでしょうか?

アーユルヴェーダを語るときそれは真摯です。

どんな概要かは下記をご確認ください
東京開催実施が決まり次第、お問い合わせがあった方に個別にお知らせします
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/49360778.html


昨日は姑さんのヘナ 
これも続けるうちに、自分自身が癒されていくのを感じています
アーユルヴェーダヘナに導かれたことに感謝です 
生きてるって素晴らしいと感じうること、少しでも多くの方に体感していただきたいなー

ヘナ前
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ヘナ後 
自動代替テキストはありません。
白髪のところにだけインディゴ
自動代替テキストはありません。
80代には見えない豊かな頭髪です
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昨日の待ち時間には舅さんもキリ
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効果のあるオイルでのアビアンガ
そしてキリには素晴らしい効果がある
ストレスで硬直した肩周りも緩んできます
姑さんもお正月にメンテして以来、肩周り痛くなくなったらしい
今回もしっかりアビアンガして固まりそうな箇所をじっくりキリでメンテナンス
姑さんの肩周り、首回りは毎月のメンテナンスで30代の肩周りのようにスッキリしています

昨日はお相撲を見ながら
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さすが白鵬 気合が違います 多分最後に優勝かな? と姑さん舅さんと意見の一致をみた
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とても楽しいひと時でした
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昨日埼玉は小雪まじりでした
季節は冬から春へ向かっています
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、空、屋外、自然



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