
昨日、中庭はこんな状態
大雪一夜明けて アチコチに壊れかけの雪だるまや、かまくら らしきもの
スコップやソリを片手でまだまだ遊び足りない子供たち


中庭越しに、昨日は’食’や’生活一般’について造詣が深い方とお話する機会を設けることができました
食や植物、ハーブ、蒸留水
ご自身がひどいアトピーを患っておられたので 植物による恩恵がもっとも人に大事と強調された
自然のリズム沿うことの重要性

なんでも手作りされておられる 特に発酵食品のスペシャリスト

山口さんとは催事か何かで知り合って、その時からずっと気にかかる存在でした
昨日はご注文品をわざわざ取りにいらしていただき、ここにいらっしゃる意味を感じていました
私自身家庭科教育を専攻にして大学を卒業した
その浅いけれど広い家庭科にまつわる知識が今になって、本当に役立っている
当時は食品学や栄養学 被服学や住居学 仕事に役立つのか???だったのに 経験や身につけた知識だけは本当に何一つ無駄にならないことを感じている
今になって大学の時の参考資料や栄養学の本を本棚の奥の方から引っ張り出して、読み返すこともある
先日大学時代の学友に久しぶりに合い、その重要度は英語教育に匹敵するね~
と意気投合した生活の基盤である家庭の常識や知識がきちんと生活の中で理解され、実践されるかされていないかで幸福度に差がうんとでる気がします
なんといっても生活が誰にとっても基盤ですから
その基盤がきちんとできてるか、できていないか、或いは理解はしているか、していないのか?で自らの基盤がしっかりするか揺らいでるかにつながる気がしています
みんな優先順位がおかしなことになっていないか?
基盤が揺らいで、心と身体 乖離していくとヤバいです
そういう私もサラリーマン時代は本当に優先順位全くおかしなことになってたから、今になって自分を取り戻せて本当に良かったと感じている
特に食については重要

ちょうど先日提出した美容学校の通信教育 公衆衛生の課程で学んだ栄養と食物の関係

自らの身体は自らで食べた 食べ物でできている

人体を構成している細胞は古い細胞が絶えず少しずつ壊れて新しい細胞と入れ替わる
こうして失われていく身体の成分は食物から補わなければならないし、生きて活動していくために必要なエネルギーも食物によって供給される
なので赤ちゃんや幼い子供でもない限り 自らの身体 口に食物運ぶのは自らの手
つまり自己責任
近年こんな問題がおきてると教育本に記されていた

深刻なのは 自らの判断で食物をまだ運べない子どもたちに食の重要性をまず教えられるのは家庭の中だということ
だから家庭科教育は大事だと感じる次第です 幸せになる為に
よしもとばなな さんが子育てについて書かれた本 ずっと以前2014年にも紹介しました
すぐそこのたからもの
雑誌’ミセス’に2009年から2010年にかけて連載されてたそうだ
その中にこんな一説があった
チビが色とりどりのパッケージに入ったインスタント食品をどうしても食べてみたいと言うので、ふだんは食べないんだけれど、買ってあげた。
すごく喜んで食べてみてから、チビはこう言った。
「楽しみにしてたんだけど、食べてみたら、あんまりおいしくない。ママのごはんのほうが味がいい」
「そりゃあ、そうでしょう」
とさりげなく答えながら、やった~!と内心私は思っていた。面倒でも、手間でも、よい食材で作った子どもっぽくない地味な食事を地道に作り続け、食べさせ続け、そして報われたのだと思った。
そんな平和な時間は、実は忙しい親たちの大変な努力のうちに生み出されているけれど、実際はさりげなく過ぎていくし、まるでいつまでもいっぱい、とりほうだいにあるかのように、チビには見えているだろう。そのつみかさねがきっと平和な人間を創り、平和な人間が平和なともだち関係を創る。そう
それはとても規模が小さいし、時間がかかることだけれど、どこまでも広がって何かの土台を作っていく。全ての親がそう思えたら、本当に報われると思う。
食育って本当に大事だと思う
歳をとってなおさら思う
人間の身体は食によってできている 誤魔化しは効かない
しかも食って栄養素だけではない
そこには’愛’も含まれる
昨日、そういった見解、山口さんとも意見の一致をみてうれしくなりました
心の琴線に触れたとき、それはタイミング、出会い
何が心の琴線に触れるか それは’愛情’みたいなもの
ほんとうに愛情みたいなものでしか、伝播していかないんですね なんでもですケド
お金がなくてもなんでも自らの手で作れる しかも簡単に

山口さんそう言ってニッコリされた
私自身 昨年の年末 グルグル手作り豆乳ヨーグルトに出会って本当にびっくり
昨年出会えた本当にNO1
でした出会いはそれぞれタイミング ’恵子さん今頃ですか~?’と山口さんに言われましたが
私にとってはそれがタイミング 琴線に触れたタイミング
そもそもは20、30年前から知られていることらしい

私自身が食物から愛を感じたから、今日来る顧客様も発酵した皮だけ頂戴 なんてリクエストも来る
伝播した


喜んで
山口さんは自分の手でなんでもできる ’術’ を伝播できたらいいなと考えておられます
60を超えて伝えたいこと
子供や思春期のころに実感として学べなかった家庭科教育
受験に必要ないしね

大人になって、本当に実感として学べるし、知りたいこといっぱい取り上げていけたらいいな
山口さん若い子に知ってもらいたいねとおっしゃる
でも歳とっても 歳だけとっててしらないこといっぱいありますよね
山口さん 集まってお茶するだけでも楽しいかもよ~

久保 それもありですね
ちょっと検討してまた皆様にお知らせします


生きた食 育てたり、作る人の愛
そんなことまで伝わるといいな~

アーユルヴェーダは生活すること 一番には食習慣の見直しで毎日が本当に快適になります
いつまでも若々しく健康ですごしたいですね
食や生活についてこんなこと知りたい があったらお知らせください
私がすぐ思いついたのは味噌づくりとか?
リクエストに応えられるようにこれから何するか、考えたいと思っています
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