あっという間にXmasイブ
若いころは心ときめかすようなこともあったかもしれないが、
今となっては年末までにしなければならないことが目白押しで慌てるばかり
旦那が都心のどこかで撮ってきた写真
サンタさんも今年はマスク姿なんですね
そろそろご出勤ですよね~
家へもプレゼントのように届いた本 旦那が図書館で借りてきた
瞑想の時、見える太陽ってこんな感じか?と
今から42年も前に出版され増刷を繰り返されているみたい
この本で、長年疑問に思っていた
瞑想するときに現れる太陽の謎が解けた
序文にこうある
サンスクリット語のチャクラという言葉は 輪 と言う意味
何の輪かというとヨーガの修行を積んでゆくと、
身体の特定の部分とか眉間その前に光の輪が見えてくる
(因みに私は目を閉じているとき眉間から頭上に光を感じる)
これは修行を積んで心が次第に進化向上したしるしであり、一種の超感覚によってしか見えないものである
このチャクラは一言でいえば身体と心を結ぶ懸け橋
人間が人間以上の存在と関わりをもつ接点
それを通じてのみ、人間の存在が身体面でも精神面でもより高い次元で目覚め、
進化しうるのである
チャクラは人間が霊的進化をする上に、最も重要で必須のもの
別の観点から言えば、チャクラは肉体より高い次元で存在する人間の身体、
即ちエーテル体や微細身(幽体)原因体を肉体の神経系や経絡系と同じように、コントロールし働かせるプラーナ(生命体)の体系の中枢なのである
そのチャクラはいったい何かということに興味がある方は
この本をAmazonなどで探してみてください
他にもいろんな本がありました
もっと簡単に解説されているものもあるかもしれません
因みに上馬塲先生の 繋がりを究める の講座にてその真意を学んでいたので、
ナルホドそんな仕組みなのね~と内容の詳細について理解が進み、一氣に読んでしまった
生命は肉体と精神と意識で三つ巴になっていて
意識は死後も残る
上馬塲先生のとってもわかりやすい図解により
難しく書かれている本の詳細の意味が一層整理ができました
しかし、私自身ヨーガの修行も瞑想も誰かに習ったことはなく、
瞑想し始めた当初からポッカリと眉間辺りに光が見えて本当にずーっと謎のまま
これはいったい前世の記憶なのか?
見え始めた当初はこんな感じの赤かオレンジカラーしか見えなかった
でも見え始めたときは瞑想を始めて1,2分もしたらポッカリと出てきてた
最近は邪念が多いのか 邪念が消えるまで3分から5分くらいはかかる
頭頂がスースーしてきて(風が入ってくるような感じ)
前頭葉がサワサワしてくると太陽がでてきます
これは根のチャクラらしい こんな風に4分割してないけれど
私の場合は太陽みたいにみえる
呼吸法など学んでからはイエローやグリーンも登場するようになった
こんな風に分割してはみえない
でも呼吸法の先生はグリーンカラーが良く見えるといっていたから、
やっぱり胸が開いて呼吸を深くするのはとーーってもいいに違いない
調子がいい日だと 虹色になる
こんな感じ
キリして瞑想すると繊細になる
絶好調の時には白っぽくもなったりして
菊のご紋のようなものは見えないけど大きく上から白っぽい光が降りかかるみたいになる
あるいは紫色で分割されていない もっと濃い紫の色です
因みにこんな風に配置されているらしい
輪が回って身体が整う
エネルギー的にはこんな感じ
この章は難しいことがいろいろ書かれているのですが
自分は身体ではなくてエネルギーなんだということが良く理解ができた
そのエネルギーは内臓にも繋がる
見える人には朝顔の花が咲いているように身体の外側の光まで見えるらしい
(私にはみえません)
身体が辛い方をお加持といって(加持祈祷?)
神社などで 手を翳して治すお仕事があるらしいですが、そんな方はきっとどこが弱っているのか
目でみてわかるのか?と思います
色がくすんでいたり、灰色みたくなってたりするのかな?
つらい修行などしたこともなく、この本にもありますが、
前世の誰かが過酷な修行をされていたのか?
ふつうは今世の努力だけでは難しく、次の再生、次の次の再生の時に修行を完成させるそう
蛇の火の制御は再生の度にごとに繰り返されるそうです
魂は新しく生を受けるたびに、新しい肉体を備えるから
一度十分な修行を積めば、次の生における修行はずっと楽になるらしい
怠け者の私の次の方は過酷さを究めるかもしれないなぁ
魂の段階は個体の性質(パーソナリティー)によっても異なるそう
まず一定の個体にとっては
高い次元との結びつきは真の自己の作用を受け取る ことだそうです
それにとって大事なのは瞑想
私自身、施術にみえる方 推奨している瞑想
上手く表現できませんが、
例えばスマホの電源少なくなった時にコンセントを慌てて探すようなもの
自分自身が忙しい時こそ充電する必要があると感じているからです
この本ずっと探していて ひょっこり先週見つかった
分かりやすい所にあったにになぜ気づけなかったか?
そこも探したはずなのに不思議 今がタイミングだったようです
多分6年ぶりくらいに読み返して、また認識も新たになりました
生きることのアートについて OSHO さんは
あなたが生を楽しまないとき、罪がある と言っておられる
(ちょっと略しながら)
人が生を達成するために生まれるが、それはすべてその人次第だ。
それを取り逃がすこともありうる。人は呼吸し続けることもできるし、食べ続けることもできる。
歳をとり続けることも出来るし、墓場に向かって動き続けることもできる
しかし、それは生ではない。
これは、ゆりかごから墓場までのゆるやかな死 70年に渡る緩やかな死だ。
(今では100年に延長されております)
歳をとることはどんな動物でもできる
成長は人間の特権だ。この権利を主張する人はごくわずかしかいない。
成長とは、瞬間ごとに、より深く生の原理へと入っていくことを意味する
成長の為にちょっと木を見るがいい。
木が成長するにつれて、その根はより深く下に伸びてゆく。
そこにはバランスがある。木が高くなればなるほど、その根も深く伸びる
小さな根で高さが150フィートもある木などありえない
その根ではそんなに大きな木は支えられないだろう。
生において、成長とはあなた自身の内側へと深く育っていくことだ
そこにこそあなたの根がある
瞑想とは自分の不死性のなかへ入ってゆくことを
自分の永遠のなかへ入ってゆくことを
自分の神性に入ってゆくことを意味する
自分にとって何が大事かな?と、また改めて振り返ることになりました
①お香
③
アーユルヴェーダ商品のお求めは
若いころは心ときめかすようなこともあったかもしれないが、
今となっては年末までにしなければならないことが目白押しで慌てるばかり
旦那が都心のどこかで撮ってきた写真
サンタさんも今年はマスク姿なんですね
そろそろご出勤ですよね~
家へもプレゼントのように届いた本 旦那が図書館で借りてきた
瞑想の時、見える太陽ってこんな感じか?と
今から42年も前に出版され増刷を繰り返されているみたい
この本で、長年疑問に思っていた
瞑想するときに現れる太陽の謎が解けた
序文にこうある
サンスクリット語のチャクラという言葉は 輪 と言う意味
何の輪かというとヨーガの修行を積んでゆくと、
身体の特定の部分とか眉間その前に光の輪が見えてくる
(因みに私は目を閉じているとき眉間から頭上に光を感じる)
これは修行を積んで心が次第に進化向上したしるしであり、一種の超感覚によってしか見えないものである
このチャクラは一言でいえば身体と心を結ぶ懸け橋
人間が人間以上の存在と関わりをもつ接点
それを通じてのみ、人間の存在が身体面でも精神面でもより高い次元で目覚め、
進化しうるのである
チャクラは人間が霊的進化をする上に、最も重要で必須のもの
別の観点から言えば、チャクラは肉体より高い次元で存在する人間の身体、
即ちエーテル体や微細身(幽体)原因体を肉体の神経系や経絡系と同じように、コントロールし働かせるプラーナ(生命体)の体系の中枢なのである
そのチャクラはいったい何かということに興味がある方は
この本をAmazonなどで探してみてください
他にもいろんな本がありました
もっと簡単に解説されているものもあるかもしれません
因みに上馬塲先生の 繋がりを究める の講座にてその真意を学んでいたので、
ナルホドそんな仕組みなのね~と内容の詳細について理解が進み、一氣に読んでしまった
生命は肉体と精神と意識で三つ巴になっていて
意識は死後も残る
上馬塲先生のとってもわかりやすい図解により
難しく書かれている本の詳細の意味が一層整理ができました
しかし、私自身ヨーガの修行も瞑想も誰かに習ったことはなく、
瞑想し始めた当初からポッカリと眉間辺りに光が見えて本当にずーっと謎のまま
これはいったい前世の記憶なのか?
見え始めた当初はこんな感じの赤かオレンジカラーしか見えなかった
でも見え始めたときは瞑想を始めて1,2分もしたらポッカリと出てきてた
最近は邪念が多いのか 邪念が消えるまで3分から5分くらいはかかる
頭頂がスースーしてきて(風が入ってくるような感じ)
前頭葉がサワサワしてくると太陽がでてきます
これは根のチャクラらしい こんな風に4分割してないけれど
私の場合は太陽みたいにみえる
呼吸法など学んでからはイエローやグリーンも登場するようになった
こんな風に分割してはみえない
でも呼吸法の先生はグリーンカラーが良く見えるといっていたから、
やっぱり胸が開いて呼吸を深くするのはとーーってもいいに違いない
調子がいい日だと 虹色になる
こんな感じ
キリして瞑想すると繊細になる
絶好調の時には白っぽくもなったりして
菊のご紋のようなものは見えないけど大きく上から白っぽい光が降りかかるみたいになる
あるいは紫色で分割されていない もっと濃い紫の色です
因みにこんな風に配置されているらしい
輪が回って身体が整う
エネルギー的にはこんな感じ
この章は難しいことがいろいろ書かれているのですが
自分は身体ではなくてエネルギーなんだということが良く理解ができた
そのエネルギーは内臓にも繋がる
見える人には朝顔の花が咲いているように身体の外側の光まで見えるらしい
(私にはみえません)
身体が辛い方をお加持といって(加持祈祷?)
神社などで 手を翳して治すお仕事があるらしいですが、そんな方はきっとどこが弱っているのか
目でみてわかるのか?と思います
色がくすんでいたり、灰色みたくなってたりするのかな?
つらい修行などしたこともなく、この本にもありますが、
前世の誰かが過酷な修行をされていたのか?
ふつうは今世の努力だけでは難しく、次の再生、次の次の再生の時に修行を完成させるそう
蛇の火の制御は再生の度にごとに繰り返されるそうです
魂は新しく生を受けるたびに、新しい肉体を備えるから
一度十分な修行を積めば、次の生における修行はずっと楽になるらしい
怠け者の私の次の方は過酷さを究めるかもしれないなぁ
魂の段階は個体の性質(パーソナリティー)によっても異なるそう
まず一定の個体にとっては
高い次元との結びつきは真の自己の作用を受け取る ことだそうです
それにとって大事なのは瞑想
私自身、施術にみえる方 推奨している瞑想
上手く表現できませんが、
例えばスマホの電源少なくなった時にコンセントを慌てて探すようなもの
自分自身が忙しい時こそ充電する必要があると感じているからです
この本ずっと探していて ひょっこり先週見つかった
分かりやすい所にあったにになぜ気づけなかったか?
そこも探したはずなのに不思議 今がタイミングだったようです
多分6年ぶりくらいに読み返して、また認識も新たになりました
生きることのアートについて OSHO さんは
あなたが生を楽しまないとき、罪がある と言っておられる
(ちょっと略しながら)
人が生を達成するために生まれるが、それはすべてその人次第だ。
それを取り逃がすこともありうる。人は呼吸し続けることもできるし、食べ続けることもできる。
歳をとり続けることも出来るし、墓場に向かって動き続けることもできる
しかし、それは生ではない。
これは、ゆりかごから墓場までのゆるやかな死 70年に渡る緩やかな死だ。
(今では100年に延長されております)
歳をとることはどんな動物でもできる
成長は人間の特権だ。この権利を主張する人はごくわずかしかいない。
成長とは、瞬間ごとに、より深く生の原理へと入っていくことを意味する
成長の為にちょっと木を見るがいい。
木が成長するにつれて、その根はより深く下に伸びてゆく。
そこにはバランスがある。木が高くなればなるほど、その根も深く伸びる
小さな根で高さが150フィートもある木などありえない
その根ではそんなに大きな木は支えられないだろう。
生において、成長とはあなた自身の内側へと深く育っていくことだ
そこにこそあなたの根がある
瞑想とは自分の不死性のなかへ入ってゆくことを
自分の永遠のなかへ入ってゆくことを
自分の神性に入ってゆくことを意味する
自分にとって何が大事かな?と、また改めて振り返ることになりました
2,3週間ほど前にも情報提供しましたが、施術に来てくださった顧客様
私が推奨した本を読み
苦手だった瞑想が楽にできて、内側の光まで見えるようになったと報告いただきました
この本にはCDがついているらしく、それを聞きながら実践したと伺いました
残念ながらこの本ブックデザイナーの旦那の資料でどこからかいただいたのか?
私はそのCDは聞いていないんですが、誘導どおり実施して出来るようになったそうです
そして集中力と体力を要する仕事についている甥っ子さんにもこの本をプレゼントしたいとお話くださいました
この本の97Pから書かれていることを要約すると、瞑想がこれほど注目されるようになった原因の一つには瞑想の効果が科学的に証明されるようになったからだそうです
瞑想を実践することで脳の機能が変わるらしい
瞑想することで脳が普段働いていないところに血液を送り込み、活性化させていき、低下していた機能を取り戻すそうです
それは脳の中の’島とう’と’背内側前頭野’
島はすべての身体感覚をまとめあげ、さらに情動調節の中枢である偏桃体に信号を送る部位
背内側前頭野は自分や他人の思考や感情の動きをメタレベルで対象化して理解する能力に関わっている部位
つまり、意思を決定する、意識、注意を集中するあるいは注意を分散する、意欲を出す、記憶をコントロールする
人とコミュニケーションをとる、行動を抑制する、情動(感情)を制御するなど、人の精神活動に不可欠な様々な機能を持っている
自分や他人の思考や感情の動きを対象化して理解する力が高まり、これによってストレスが減り、衝動が抑えられ、自分の感情を認識するといった自己コントロールの様々なスキルが向上するらしい
コロナの終息がなかなか望めなくて、なんだか本当にスッキリしない
しかしどんな状況の時にだってフラットな自分に戻る必要がありますね
上馬場先生から頂戴したこんな資料からも瞑想の大事さが窺い知れます
瞑想はこうしなければならない はないけれど、ちょっとしたコツでもっと身近に簡単に実践できる
その道具として、いくつかご紹介
そもそも日常の生活ではあまり意識することのない呼吸にフォーカスできるツールとして最適品
①お香
只今在庫があるもの サンダルウッド ユーカリプタス オレンジ
でも販売しますが、シナモンとローズは入荷の予定がなく、下記の3つの香りのどれか2つとのセットになりますので、どうぞご了承ください
パチュリ フランキンセンス フランジュパ二
いずれにしても本当になんていい香り~
ぜひそれぞれの香りを楽しんでくださいませ
でも販売します
いずれにしても本当になんていい香り~
天然お香が本当に違うことを実感していただけます
以前紹介した
今、自らに必要なこと 自らと繋がる方法 を沢山見つけておくこと
五感を呼び覚まそう
ひとは
見る(視覚)
聴く(聴覚)
香る(嗅覚)
味わう(味覚)
触れる(触覚)
という五感で世界を感じています
アーユルヴェーダで習い、感銘を受けたことの一つに目や耳、肌でキャッチした情報はすぐさま脳に伝えられ、
感情や考え方に影響し、私たちの行動一つひとつの動機づけしているということ
降り始めの雨の匂いに渇きを潤すような喜びを感じたり、
ピリリとした冬の風に、心の奥深くから湧き上がるような嬉しさを覚えたり
そんな瞬間に’生きてる’といることを実感する
普段あらたまって感じることの少ない、生きる上で大切な五感。
この五感を開く力が、忙しすぎる日常の中では弱まってしまう
毎日の暮らしのなかで感じることに意味がある
生きる喜びを感じること
心の働きとともに下界の情報を意識に注入する五感はとても大事なんです
アーユルヴェーダの生命観として生命活動は身体と心と魂のつながりと捉えられています
②胸のオイル
③
内容量 30g
相変わらずの大人気
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