頭部の健康は で正しい方法で実践したい
挑戦なさりたい方、自分でやれば簡単にできて、しかもとっても健康的になる頭部
なんでもっと早くからやらなかったのか、と思われる方が大多数です
なかには病気になってから、頭部に乗せていたものは大丈夫だったのか?と思い始められる
頭だけでなく、身体は繋がっています
頭部から経皮吸収されて
主には婦人科系の臓器や泌尿器科系の臓器に影響があると言われているようです
始めて実践なさる方は、
ヘナとインディゴの関係性を自分の頭部でまず感じることが大事です
を入れても黒くならなかったとご報告あり
白髪だけに黒く入るわけではなく、ましてやイメージどおりにはならない
インディゴの2度染めが必要になります
または、白髪が多くなってきて、そろそろ2度染めを考える方もおられる
さらには何度もインディゴで失敗してみて、
やっと自分のインディゴ方法が分かってくる方もおられます
頭髪が総白髪でない限り、毎回のインディゴ2度染めは必要がない方がほとんどです
だから、各人各様の実践方法になるのがインディゴの2度染め
LINEなどで何度もやり取りしながら、
一度目黒にいらしてくださいとお願いすることさえありますが
大抵の方は自分でやり遂げられて、自分のヘナ&インディゴのやり方 をしっかりと習得なさる
そんな時、私は本当に嬉しくなります
ますます自らの頭髪を愛おしく思われるようになることは間違いがありません
つまり自分をとっても大事にして、人任せにすることなく、慈しむ習慣が出来上がります
そうなってくると、不思議なことですが、いままで口にしてきたもの大丈夫か?
肌に着けていたものは大丈夫なものか?
と自らの身体から吸収する物や身に着けるものまでしっかりと考えられるようになってくる
天然ハーブや天然オイルに導かれていくように
自然と自らが同調を始める だれに教わることもない
自然と繋がれる快感をどうぞ大事な頭部で感じてください
天然ハーブのヘナによって、その奥の脳につながる、内臓につながる、管の通りもよくなる
インドソジャット地方で収穫される元気なヘナ
お顔まわりのオーラまで変化します
つまり気がとおる 頭が息をし始めます
髪染めとは違います たまたま色も入る 濃いオレンジのみです
重ねれば重ねるほど深い色味にも落ち着きます
さらにソジャット産のヘナはどんどん髪の深部に浸透してゆきます
3000年の伝統である本物のアーユルベーダーヘナは素晴らしいです
きちんとメンテナンスすれば本当に元気な頭髪に育ちます
砂漠で育ったヘナ ヘナだけですと乾燥しすぎたり、長くおくと痒みが出てしまったりします
予め相性抜群のハイビスカスオイルで土壌を潤しておく理由もそこには含まれています
また浸透しないオイルや相性が良くないシャンプーなど使ってしまったら、
皮膜となりヘナを弾いてしまい
せっかくのヘナの効果が台無しになることも考えられます
つまり水でといた農産物のヘナの中にハイビスカスオイルをたっぷり入れて塗布液を作る理由もそこにあります
水にも油にも溶ける物質のみ吸収できる( )からです
伝統的な処方により時間をかけ、確認しながら作られた
相性抜群な天然ハイビスカスオイル&天然ヘナで大事な頭髪お守りください
ヘナにもをたっぷりと大匙1杯くらいは入れて作ります
おうちヘナするときには絶対に必要なヘアオイル
頭部が疲れたと思ったら天頂に大匙1杯のハイビスカスオイル
優しく頭部をヘッドマッサージ
そのままビニルキャップなど被ってオイルパックしてください
週に1,2度実践する習慣で頭部が緩み、リラックスできます
おうちヘナするときには絶対に必要なヘアオイル
頭部が疲れたと思ったら天頂に大匙1杯のハイビスカスオイル
優しく頭部をヘッドマッサージ
そのままビニルキャップなど被ってオイルパックしてください
週に1,2度実践する習慣で頭部が緩み、リラックスできます
お家ヘナ実践される方が増え、補色の為のインディゴのご注文も本当に多くなっています
必ずアーユルヴェーダ式で実践が必須ですね
初めてチャレンジの方にもパッチテスト用のインディゴを入れていますので、
必ずパッチテスト実施してくださいませ
例え今は白髪が少なくて必要がなくても、今後色味の変化を楽しみたくなったり、
白髪が多くなってきても必要です
パッチテストせずに初めてインディゴした方、48時間様子を見てください
痒みや湿疹など異常がある場合は残念ながら2回目以降実施できません
これだけは絶対守っていただきたい点です
インディゴは強いハーブ 頭髪を健やかにはしません 濃色にするためにだけ使う
蕎麦アレルギーと同じくらい
確率的には約2.5%くらいの割合でアレルギーの方がおられるそうです
誤って使ったら額や首筋 目などにも異常が起こったり
シミとなって半年以上も残ってしまうこともありますので、ご留意ください
健康な頭髪を維持するために
正しいアーユルヴェーダ式の実践をしてください
ここだけ理解してください
ヘナとインディゴは混ぜません
重ねることで豊かで元氣なブラウンカラーになります
ヘナをした後にインティゴでの補色 で正解
インディゴする時にはヘナを混ぜて 色の濃さの調整が可能です
どのくらいの色味が好みか?
インディゴして真っ黒になってしまう方もおられる
どんな暗さにしたいのか? 頭髪の固さによっても方法は変わってきますが
自分の好みで調整が可能です
明るめMAXは1:1 それ以上明るくしたいなら インディゴしなくてもいいですね
暗めMAXならインディゴ:ヘナ=3:1 くらいが目安です
短髪の男性なら8割ほどの比率でないと濃色にならないかもしれませんのでご留意ください
塗布の仕方についても再確認
補色の為に実施することの理解が必要
インディゴの実践で戸惑うときはどうぞご相談ください
インディゴは白髪の量や髪質などで実践が異なります
根本から白髪が生えてくる そこにヘナすると赤くなる
頭部の部分によっても染まりやすいところと染まりにくい所がある
把握して塗布方法も変化すると仕上がりも変わります
お家だからこそ、生活のペースに合わせてとっても簡単に実践できるようになります
インディゴの塗布液は 卵 を入れて混ぜる
卵を加えることでタンパク質栄養プラス粘着力が高まります
頭髪の表面のケラチン(タンパク質)と絡みやすくもなります
ここで大事なのは、インディゴは保管が出来ない
必ず必要な分量だけつくること 余ってしまったら捨てるしかありません
そして水を混ざり具合に要注意しながら少しづつ水分加えることが大事
汗が出るくらいしっかり混ぜて
この硬さ、粘りが大事
この写真を良く見て、これと同じ感じになるまでしっかりと混ぜてください
緩すぎても、硬すぎてもダメですから、用心してください
インディゴのポイントは3つ
インディゴ塗布液の 硬さ、粘り、そして乗せる 厚み
以前ヘナの講習にみえた方の様子より
ヘナ(ハイビスカスオイル後)後
必要箇所にインディゴします
インディゴ後
初めてのヘナ&インディゴですから、すこしまだ浅い色味ですね
この後2度のお家ヘナで色味も濃色に落ち着いていかれました
また、最初の時、部分的にではなく、全頭にインディゴをする
つまりヘナをする時のようにインディゴをするとこんなイメージになります
(10年程まえ、宮崎は都城まで天然ヘナの実践方法を学びに行っていた時の様子より)
一度目は写真 左のように白髪は赤くなる
2度目に根本中心ですがほぼ全頭にインディゴ実施(ヘナ:インディゴは1:1)
この方、髪質がとても柔らかく猫っ毛
それまでにどんな履歴があるか、また髪質などによっても仕上がり方は変わります
良く見ると分かりますが、ヘナだけの方が元氣な様子
インディゴするとすこしおとなしくなる
つまりインディゴは頭部を健康にはしない
ですから、自らの好みでこの色味の調整と頭部の健康のベクトルを判断して実践なさったらいいです
部分部分に実践してランダムに入れるのもいいし、本当に根元にだけいれてもいい
大切なのは白髪染めを期待してヘナをしている方は
ヘナからヘナの間がとても重要です。
良質なヘナほど、洗髪するたびに髪から脂分をとる嫌いがあります。
シャンプー前のは週に1度は実践すると艶々なままです
シャンプー後のでの保湿は毎日です
まさしくヘナだけでは片手落ちです。
初めてヘナを実践なさる方は他のハーブや炭など入れず、
どうぞヘナハーブのみの素晴らしい効果をまず頭部で感じてください
重ねれば重ねるほど深みを増す天然ハーブ染めの素晴らしさを体感いただけます
まず3回の頭髪改善をアーユルヴェーダ式の塗布方法で実施して
頭髪が元氣になるのを体感してください
色味や質感変化しますから、その変化をまずはお楽しみください
短期間に3回ヘナを塗布するイメージは上記の絵図
お家で実践なさる2回ヘナ時にまだ明るめだな~と感じたら
インディゴにて補色してもいい
ここで稲垣先生のレクチャーをさらに参考にしてアーユルヴェーダ式のヘナ方法の大事さを今一度確認してください
ここでヘナの復習です。
当社のヘナは3回ほど
同じところに
重ねると
かなり色が深くなります。
チャートでいうと一番上です。
これがヘナの色味の幅です。
これが本当のヘナとインディゴで
茶色の色を作る
基本の知識です。
もっと色が出るように
長時間塗布時間を
引き延ばす人も
おられます。
そうすると
インディゴが重なり重なり
髪は重くなり
ごわつき
抜け毛が多くなります。
インディゴの発色は40分程度で
終わるので
それ以上置いても
色素は使い果たしているので
残った量はあっても
色はないカスなのです。
また40分以上のインディゴの頭皮への
負担は刺激が強すぎるのです。
髪の毛の色がもともと茶系の人は
濃い茶にはなりません。
メラニンが少ないからです。
できるだけインディゴの知識を
持って
控えて使うように
時間を守り
お顔に何か
異常があれば
絶対使えません。
ぜひ参考になさって天然ヘナ
じっくりとその力 パワーを体感してください
頭部がしっかりと呼吸を始めるのを感じていただけます
冒頭の方も赤さを氣にかけておられましたが、結局はもうインディゴは必要がなくなってくる
今ではその自らの個性を愛されておられます
頭髪改善後は炭やその他のハーブで変化を楽しまれるといいです
稲垣先生のレクチャーを参考になさってください
ビートルートパウダー3割、炭1割入れて全頭に実施の様子
*アユールHのハイビスカス配合のオイル
( の香りがどうしても
受け付けない人は と が代用できます)
*
ヘナのにおいを吸着し洗いあがりのまとまり感
モイスチャー効果の持続
(シャンプーに入れる事でもその持続が 次のヘナまで持ちます!)
*ビートルートを3割混ぜることで
そこになんとも言えない
深い色が入ります。
私自身の実践の様子より 私は根本には炭入りを使い分けています
根元用にはビートルートパウダー&炭パウダー入り
毛先は炭無しです
翌朝こんな変化となります
部分ヘナと全頭ヘナをだいたい2週間から3週間繰り返し
実践方法について詳しくはこちらを確認ください
いまではインディゴ2度染めもしなくなっています
それはシャンプー効果もあるので
もし、そろそろインディゴしなくてはと思っておられる方シャンプーにも炭&ビーツパウダーお試しください
私はこの方法でインディゴ2度染めの必要性を感じなくなりました
& &
抗菌効果、脱臭効果、ヘナの色味を長持ちさせ、
更には艶めく頭髪に
パウダーシャンプーは の容量に対して約10%くらいが目安です
ハーブシャンプーには約250ml入れたので 25gくらいまでですけれど
今回はビートルートパウダー10g、粉シャンプー7g、炭3g
私はこの炭の効果本当に感じております
この炭入りのシャンプーで色味がどんどん濃色に落ち着いてくるので、
今では白髪は多くなってきていますが、全くインディゴ2度染めをすることはなくなりました
ヘナ後翌日の様子
ここの白髪に入ったヘナの赤さ 気になるから普通ならインディゴ2度染めします
ですけれど 2,3日様子みていたら、酸化還元進んで
’やらなくていいな’ と思い実施しませんでした
その後ちょうど2週間後の様子
頭髪が全体的に濃色になりどんどん落ち着いてくる
恐らく、2週間後が一番濃色です
シャンプーにたった3から5%入れてこの効果
だから頭髪用のシャンプーには必ず入れたくなりますね
詳しくは下記を確認ください
おうちヘナ、そうして頭髪のメンテナンス
ヘナとインディゴの関係をまず理解して、
天然ハーブや炭パワーもどうぞお試しください
頭髪や肌の状態を感じながらのケアに頭髪も肌も必ず応えてくれます
思いがけず早くインドから届いた
と この2種の天然パウダーが
本当に頭部を元氣にします
頭髪改善にはヘナセットがおススメです
ご自宅で挑戦したい方、実践方法やインディゴ塗布の仕方
実施のサイクルがわからなければ、写真やオンラインなどにてやり取りして、
どんな風に実践したらよいかご相談も承れます
頭部の様子を写真に撮ってお知らせください
どれくらいのヘナ、インディゴの量でどのように塗布すると良いかお知らせします
頭髪改善中のフォローも実施しますのでご安心ください
8月28日にはヘナ講習を久しぶりに実践します
体験なさりたい方こちらをご確認ください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/59639714.html
実施方法やお問い合わせも
やり取りが簡単な公式LINEをぜひご利用くださいませ♡
公式LINEではヘナの情報も定期的にご案内していますのでご確認ください
実施方法やお問い合わせも
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’生きる力’自ら守って健やかに
講習会や体験会、施術について、また、商品について不明な点はなんなりとどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ
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