身体に蓄積された疲れは(肉体的にも感情的にも)
しっかりと身体のサインとして現れていることを
また改めて実感することになりました
尊敬しているのお話より
今、ひまし油湿布体験会をしていて
つくづくと感じていることは
体感はそれこそ、その方の今の身心の状況に応じているということ
湿布した後、お腹にキリ温熱しますが
中田先生の図にあるように
具合の悪い方 少し不調を感じておられる方は同じような傾向にあることに氣がつきます
胸の下に詰まりがある(時には痛みのある方もいる)
お腹が冷えている
下腹やわき腹に痛みもある
お腹ポッコリ(内臓下垂)
そうして総じて、自らのお腹に触れることすらないので、
氣がついていない
すれ違う身心 不具合のループに陥る
この解消方法 解決策について、詳しくは下記にて確認ください
https://sanakubo.livedoor.blog/archives/59748818.html
また懇親会で最も話題に上ったのは 膣のケア の重要性
習慣になっている者にとってはあたり前ですけれど
習慣になっていない方にとっては衝撃的な情報をシェアし合えて本当に良かったです
習慣になった方の情報 その変化の凄さ
どの年代にでも必要なワケ 理解し合えて本当に良かったです
以前にもお伝えしたことがありますが、 NHKの番組で 女性特有な不調 ホルモンバランスが崩れたり
何となくある身体の不調の改善方法 身体を労わる習慣 オイルを塗布したり ヨガや瞑想や運動が活躍する
女性ホルモンの減少によって フカフカしている骨盤底筋が~
伸びたゴムみたいに さらには固まってくるらしい この現象によって40代以上の実に4割の方が尿漏れを経験されるそうです 笑ったり、くしゃみしたりするだけでも骨盤底筋の締まりが無くなっているので漏れる あるいは頻尿になったり、’お手洗いに行きたい’と思ったら我慢できなくなる そんな経験ないですか? あるいは何となく気分的に冴えないとか やる気がしないとか 身体が浮腫むとか 眠れないなど 病気とは名がつかないけれど、調子が悪い 改善方法として ①オイルを塗布する習慣 ②冷えを追い出すキリ温熱方法 ③運動 この3つをご提案しましたが、直接アプローチする オイルを膣に入れる習慣は 本当に有効です その場所は第1チャクラ、第2チャクラ 直接と言っても過言ではない 生きるエネルギーが培われる場所 枯れていませんか? この間の懇親会に一緒に集まったお二人の方がその重要性を力説され 私はなにも話さずとも 皆様 えーーーーーーヤバイと氣がつかれました そのお二人は治療家とヨガのインストラクターの方 ①、②、③を兼ね備えるようなメソッドをご自身のサロンやヨガスタジオで実践するべく 準備中です 本当に素晴らしいことです またいろんな情報が届きましたら、お知らせしたいと考えています また以前50代になったばかりの方とお肌のリモート相談したときに
人生100年時代 これからこそ大事なケアは何でどんなオイルが必要なのかのご質問でした
お知り合いの方から 膣のケア が大事だと伺ったそうで、もはやいろんな勉強なさっておられるようでした
この時におススメしたのも
膣へのオイル
私自身とっても大切なケアだと思っています
伸びたゴムみたいになって干からびそうになっているところに直接アプローチができる
やはりこのケアは全世代の女性にとって大事なケア 以前こんな質問もありました
妊娠初期や妊娠中も使用は大丈夫でしょうか?
植物療法士 森田敦子氏のブログより
膣のオイルケアを提唱される由縁を今一度ご確認ください
オイルでマッサージすることで保湿されるのはもちろん、血行を促進します
そもそも、膣の内側にある膣壁は年齢とともに薄くなっていくのをご存知でしょうか?
50代で閉経する頃には、20代のおよそ半分ほどの薄さになるとか。
膣壁が薄くなると粘液の分泌量は減少し、乾燥しやすくなると言われています。
だからこそ、保湿はもちろんですが、
膣の中の潤いを保つためのケアが大人の女性には必要です
「膣の中にオイルを塗っていいの?」と思われるかもしれませんが、
粘液と親和性のある植物性オイルであれば大丈夫。
私は植物療法士として様々な植物の薬理効果や成分について研究をしてきましたが、数ある植物性オイルの中でも膣の粘膜に合う傾向にあるのは、実のなる種から摂れるオイルとわかりました
膣を柔らかくほぐしておくことで出産時の裂傷を最小限におさえ、産後の回復をサポートします。産後しばらくたっている方や出産経験のない方でも、
膣の委縮や乾燥がひどくなる前にオイルでケアを始めてみましょう
実践方法
STEP:1 まずはよく手を洗って、オイルを適量手に取り、膣の外側(大陰唇・小陰唇)、
そして入口(膣口)に優しくオイルを塗り込みます。
STEP:2 慣れてきたら、膣の中にオイルを塗った指を第二関節くらいまで入れてみましょう。
まずは第一関節、そして第二関節というように徐々に深く入れていきます。
指はまず入れやすい人差し指を1本いれ、慣れてきたら中指も増やして2本入れても良いでしょう。
STEP:3 膣の中に指を入れたら、指の腹で膣壁を触って感触を確かめます。指をゆっくりぐるりと回してお腹側・背中側の膣壁の感触の違いや、温かさを感じながらマッサージするのがポイントです。 痛みや不快感がある場合は無理をせず、毎日少しずつ膣をほぐして柔らかくしていきましょう。できれば1日1回ですが、まだ膣の乾燥や粘液力の低下を感じていない方は3日に1回ほどのスペシャルケアとして取り入れればです。
こちらの本からも女性なら全世代必要な理由が良くわかります
オイルケアの重要性について触れられています
まさしく すべての年代に必要なケア
① 全身オイルアビアンガ 発汗
② 骨盤周りと外性器にオイル 温め発汗
③ 膣の中にオイルケア
懇親会でもご提案した は 全身OKな脈管のアーユルヴェーダオイル
①、②、③ 全部ご利用いただけます
留意点はこの本によりますと
妊娠37週に入ったら、全身オイルアビアンガは辞める
骨盤周り、外性器周り、膣の中は特にススメられているようです
また出産後3日間は全部ダメ
4日目以降は全身も骨盤周り外性器も膣の中も良いようです
特に産後の全身オイルケアはぜひ実施して
頑張られた全身の疲れを癒してくださいませ
私自身出産の経験もなく、膣のオイルを始めたのが40代後半か50代になってからかの頃
子宮検診であまりの痛さに驚いて、自らの膣の老化を思い知ってからです
なので確実なことがお伝え出来なくて、申し訳ありません
ただ同じ女性としてこのケアは本当に大事だと
体感しています
以前膣ケアについて実践なさっておられるT様の情報からですと、
本にも書いてあるすべてのケアとして効果的なCBLオイルも使い比べておられました
CBLオイルとは チャダン バラ ラクシャなどが入ったタイラ(ゴマ油)という意味
それぞれの生薬の効き目によって 神経、筋肉、腱、皮膚、骨にも効果がある万能なオイル
チャダン(白檀)の良い香りで精神的に落ち着かせる効果
バラ とは薔薇ではなく SIda cordoria という植物だそう 筋肉や神経を滋養して体力をつけるのに有効
赤ちゃんのベビーマッサージなどにも適すらしいです
ラクシャは生薬ではなくてラック貝殻虫が出す分泌物で神経や腱を修復する効果があり、
身体が弱った高齢の方にもいい まさに全世代に使える万能オイルのようです
一番大事なのは 使い比べてみて 自分の身体がどう反応するか?
自分の身体に聴いてみるのが一番正しいです
敏感な部位ですし、特に痒みなど出たら、即使用を中止してください
私も使いながら身体の様子を見ながらいつも使うようにしています
膣の中までは週に1回くらい 外側は入浴後には毎日塗布しています
これも個人の体質や 世代によっても使い分けていいと思われます
全ての症状にゴマ油が適すように、使い比べるとその効果の違いがきっとよくわかります
おススメしたのはこちらのオイル
を3分の1 3分の2配合の アーユルK&ホワイトセサミオイル
このオイル 80代実家の母も姑も愛用品
オイルを塗布する習慣が身に着いたらもう手元にいつも無いと困ります
母たちにはこのオイルが切れないようにいつも声かけ確認している大事なハーブオイル
抗酸化作用、毛細血管にアプローチして血流良くするKオイル
毛細血管の血行を促進します
実のなる種からとれる白ゴマオイルか黒ゴマオイルを足して使用すると
より優しい質感になります
血管と肌にどう影響しているのか?
健康な肌は毛細血管 動脈が栄養と酸素を運び、静脈が老廃物を回収する
この巡りを良くすることで、免疫力アップ
しかし加齢に伴い、老廃物があまり回収できなくなってしまう
こんなことにならないためにも、ハーブオイルのチカラを借りたいですね
業務用もございます どうぞ全身にご利用くださいませ
家族でご利用なさる方、最早これが必須となります
ハーブオイルでオイルケアに有効な使用方法の詳細は下記にて確認してください
そのほかにおススメした絶品オイルはこちら
こちらのオイルは膣のケアオイルとしても最適です
今まで、オイルが重いとローズウオーターや精製水に混ぜて使うことをご提案してましたが、
このオイルは本当に伸び(浸透力)が違いますそのまま使用してもベタベタしたりしない
そのまま全身ケアにもお使いいただけます
モチモチの肌になりますよ
原産国インド
この価格は期間限定価格です
ざっと調べてみても20ml~30mlでだいたい5000円前後が相場のようです
オーガニックモリンガオイルの価格でこの価格はあり得ないということが調べてみて良くわかりました
今回の入荷分はこの価格で据え置かれていますが、
次回の入荷は上代が6000円前後で 新しい容器になり入荷する予定
この情報を知ったのは円安になる前でしたので、一体いくらになるのか怖いです
モリンガといえばビタミン、ミネラルが豊富で有名
食べるとまさしくスーパーフード
だからこそ経皮から、肌に食べてもらっても、もちろん最高です
贅沢な使用感に本当にうっとりします
あまり人に教えたくないような気持ちになるオイル
美肌効果抜群 肌がモチモチ柔らかく変化します
なんといっても黄金色に輝くオイル
スーッと肌になじむ使用感 アーユルヴェーダオイル肌の深層にまで届きます
浸透力の素晴らしさ 香ばしいような自然の香り
オーガニック栽培 299種類の農薬検査パスしてます
稲垣先生自身がインドの農園に2度足を運んで調達された正真正銘本物
欧州などにも出荷される 欧州では検査がとても厳しいそうです
モリンガの成分は以下のとうり 100%混ざりものなしのオイル
こういった栄養いっぱいのオイルを贅沢に全身に使えます
膣にだってもちろん良い
またこちらのオーガニックホホバオイルも良いです
ゴールデンはより軽くしっとりした質感
無精製ですので、ホホバそのままの質感を体感できます
保湿効果を高めたい場合など最適
化粧用油としてフェイス用オイルとしてもぜひお使いください
それこそ種子を搾って得られるホホバ油は多様な用途を持ちます
髪の毛や皮膚の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用もあります
マッサージオイルや、精油用のキャリアオイル、皮革保護オイル、
シャンプー・化粧石鹸の原料としても利用されている万能オイル
保湿、潤い力
ホホバ種子油には、ワックスエステルが豊富に含まれています。
ワックスエステルは、人の角質層に保湿と潤いを与える効果があります。
人の皮脂膜に含まれているワックスエステルは、22.6%〜30%弱です。
地球上で、人の肌成分のワックスエステルを補えるのは、
ホホバ種子油だけだと言われています。
塗布するとわかりますがとっても心地いい
効果、効能を高める安心安全の万能オイル
ホホバ種子油には、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンEが含まれています。
ビタミンAは、皮膚の角質化や乾燥を防ぐ働きがあります。
ビタミンDは、毛髪の再生を促進する働きがあります。
ビタミンEは、細胞の活性化や血流を促進する働きがあります。
ビタミンA・ビタミンD・ビタミンEの他にも、天然アミノ酸類も含まれています
お肌と頭皮の滋養に最適です
インドではいつから病気の治療にオイルを使うようになったかわかりませんが、古の昔からであることは間違いありません。
温かいオイルをたっぷり使ったボディーマッサージです。
温かいオイルを背中に塗られたときの至福感は何ものにも代えられません。
オイルの滋養分が細胞に浸透していき、体と心に生気を与えます。
オイルは体だけでなく心も滋養します。
自分で行うセルフアビヤンガは毎日行うとしても、時にはプロフェッショナルなセラピストにアビヤンガをしてもらいましょう。
心地よさは10倍です。
心も満たされます。
オイルのことをサンスクリットで「スネーハ」といいますが、愛のことも「スネーハ」といいます。
オイルは愛なのです。
どうりでアビヤンガは体と心の両方を慈しむはずです。
丁寧にオイルアビアンガして、キリで熱を伝える 心身のバランスを整えます
全身にオイルを浴びる心地良さ 身体の管の大掃除で本当にスッキリします
身体のケアは心に溜まっている垢も落としてくれるようです
内治・外治・不内外治のバランスの取れたアプローチ
セルフケアの重要性は すべてのバランス
内治 オジャス(生命力)いっぱいの食 内側からのアプローチ方法
腸がきれいになり、全身にわたる血液も栄養満点になる
皮膚疾患の方からもお問い合わせがあったのですが
まず腸を綺麗にするのが先決だと私は疑っていません
酵素ジュースは柚子や郁子でそろそろつくります
外治 身体への外側からのケアについて
毛細血管に働いて栄養いっぱいの血を細胞に送り、老廃物を回収しやすくする
血管や管のとおりがよくなり、その結果自己免疫力アップする
不内外治 体質や体調など基礎を知り 呼吸法やヨガにつなげたい
筋肉が活性化してずっと循環している状態をつくる
とにかく、難しいことはさておき、
身体が重い 心が重い時
身体のメンテナンスをするといい、運動するといい と言われています
何故なら身体が一番外側 内側に心があるので
外側の身体をメンテすることにより 心も軽くなる
オイルは愛 愛が一番効くんです
とってもシンプル
だから心を軽くしたいなら お腹や腰にたっぷりオイルしてキリ継続してみて欲しい
私自身3年前くらいの夏 毎日キリをお腹にしてみて
腹に据えかねるものなど何も無くなってしまい、
本当だと確信しました
大概の方は残念ながら継続ができません
エネルギー不足を感じているなら膣へのオイルも大事です
オイルを塗布する習慣は
愛する家族にも伝播します
正しく【オイルは愛】 ですし、アビヤンガは体と心の両方を慈しむ
こんなメッセージも
そうなんです
本物のアーユルヴェーダオイルは本当に素晴らしい
日本に果たして本物のアーユルヴェーダオイル
キチンとしたルート(厚生省認可)されて使われているのか?
敏感な顧客様は体感でキャッチなさる
本当に言葉など一切必要が無くなります
本物のアーユルヴェーダオイルからの 愛情 に本当に感激します
講習や施術のお問合せありがとうございます
こちらを確認ください
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その他アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップもご利用下さいませ
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