Keiko Kubo

北インドソジャット産ヘナの農場や南インドで代々続くシッダ医学のアーユルヴェーダ工場と提携
アーユルヴェーダオイルやアーユルヴェーダキリなど 厳選した美容アイテムや健康食をご提案
生活に根ざしたライフスタイルを日々探求しています

暮らしをアートしよう! ナチュラルエイジングの為のライフスタイル

先月末 アーユルヴェーダ学会の学び合い
上馬塲先生の独自の考察について 覚書しておきたい(自らの為に)

上馬場先生がほとんどボランティアのように
後進に伝授 継続実践 下さっておられる姿勢に 
心から感謝しています

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イメージしていたことが 図解されていて 納得
理解してもらうために 共通言語 が必要

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それぞれの伝統医学を
現代医学にて 自分を 通して 独自のシステムにしていくことも可能になってくる
だろうなぁ~・・・ と推測しています
どんなふうに考えている仲間がいるか?
自らのコミュニティーになっているか? 
が大事ですね

既存のルートでは破綻しそうです

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アーユルヴェーダで習ったこと
1.自らのドーシャのバランス
生まれ持った Vata  Pitta  Capha のバランスを保つ

2.消化力 アグニ を保つ

3. アーマを身体に溜めない

4. 痩せすぎるな(吸収すらできない)太るな(代謝できない)危険

幸福感を感じる 生活の術 
エゴを捨て、フラットになる生き方 

日本は自然に恵まれ、豊かな国なのに 
なんで自殺者が多いのか? 特に若年層
可笑しな世の中になっていないか? 氣がつくセンスが必要ですね
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snsの情報より

生きてるということは とても不思議
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アプローチの方法
自分は何を目指すのか?
遠くから 繋げてみる考察眼 も必要

みんな枝葉ばかり注意しようとするけれど
継続していると 
息詰まる

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なぜなら こんな仕組みだから
行動することによって 癒し や 循環 が始まります

誰も手助けがほとんどできない
自分が氣がついて 
行動して 
確認して
循環させる 自然 の法則


だから身体よりも
自分の エネルギー 情熱 が大事

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③番目の確立 なかなか ハードル とても高い
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氣になったので 確認してみた
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なかなかハードルが高い
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生命を放棄すると
全てを放棄することになる
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実は これが一番 氣になった
生命を維持する資力なしに 長生きすることほど みじめなことはない
どんなふうに努力するか?
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疑問だらけ
宗教的基礎に繋がる要因 
おそらく死するまで 続く学び

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疑問だらけの 生命観 の領域に 
誰でもが 簡単に 近づくこともできる

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目には見えないけれど 
自分の身体こうなっているらしい

風の時代 なんて言葉があるくらい
周波数 高めるために 何するか?

今朝私は 長谷川先生のチャクラ4 のキリヨガ® しました
長谷川先生の言葉が心にも刺さる
見える身体はこうなります
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指示どうりに実践して
左脚 蘇る

ゆっくりと深呼吸しながら 
エイコ先生が学び続けておられる マントラも唱えながらの実践でした
胸の第4チャクラや YAM 
胸を開いてエネルギーを溜める 循環していくように
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ヨガを習い始めたころ
なぜかマントラ唱えるときに真っ赤になる瞼の内側に驚いていました


その時には瞑想時に眉間辺りに出てくる光の意味など分かっていなくて、
恐ろしいぞ くらいにしか思っていませんでしたが、
意味など関係なく、ただ面白いので、やっていただけ
今では本当に身体の仕組みの不思議をありがたく思うばかり

上馬塲先生の講習より知りましたが
チャクラ7の上にチャクラ13まであるらしい

キリヨガ®実践時に オイルしてエネルギーポイントにキリして
最後のシャバアーサナー 瞑想時に 
とんでもない光に 包まれたり
時にはシルバーや黄金色 
時には細かな虹色みたいな光
降り注ぐような 心地よさ なぜか よく分かって腑に落ちました

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こちらは漢方に詳しい清水先生の講習より
瞑想時や寝る直前などに光を感じる方は参考になさってください

ナルホド、ヨガや瞑想時に 真っ赤に見えていたのは
まさに第一チャクラ みずからの基盤を感じるサイン
見える見えない関係なく、身体に作用する 音、響き

マントラには以下のような効果があるらしいです
7年くらい継続したころに 呼吸法を習い グリーンの光も見えるようになった

修習の第一の条件は、長い期間行なわれなければならないということである。
一定期間休まず行えば 
私は多分前世の記憶からだろうなぁと思うようになっています 
何もつらい修行などしていないので その続きをしているような感じでいます
  • 「マントラを絶えず唱えることによって、心の一部がそれに繋がれる。それはちょうど、命綱を腰に巻き、もう一方の端を外部の杭に固定して、穴の中へ降りて行くようなものだ。そうしておけば、何かの危険に出くわしても、ロープをちょっとゆするだけで引き上げてもらうことができる。 」
  •  「通常は心と体があなたを限定しているわけだが、無限の何かを抱き続けることによって、自分を縛っている有限のものから少しずつ、抜け出して超えるのだ。そうすることですべて除かれ、あなたの道は平たんになる
  • 安らかになって、自分の中の美しいものに気づく 。
(出典:インテグラル・ヨーガ)
と説かれている。
因みに、AUMの唱えかた
Aは、口を開くだけで出る音である。この音は、舌の付け根の喉の位置で生まれる。次に舌と口蓋の聞を通って唇の方に進む。そのときUつまりかウが生まれる。そして唇を閉じると、Mが生まれる。

したがって、

  • 発生がA
  • 持続がU、
  • 終止がM

ジャパというのは低い声でマントラを繰り返して唱える作法で、108の珠をつらねた念珠をつまぐりながら唱えてゆくそうです。
ヨーガなどでもその作法は割合に詳しく規定されていて、
初めは低音で唱えるが、後には声をだんだん消して行って、内心の念の方へ移るとか、唱えている問もマントラの意味を念じ続けていなければならないとかいうおきてがあるそうです
最初に学んだ二―マルヨガでは、
百会あたりに意識を集中して鼻呼吸(大きく息を吸い込み)神聖な空気が背中を通るのを感じながら、丹田あたりから鼻腔に向けて息が抜けるようにしながらA~U~Mは脳が震える感じで発声してました
いまでも毎朝目を閉じ、瞑想しますが、マントラ唱えるといつも瞼の裏側真っ赤に燃える


呼吸&音で 背骨をお掃除するみたいなイメージで


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家にあったこの本がどこからか現れて、禁断の書のよう

エイコ先生のチャクラヨガ体験して 
良くは分かっていないマントラの意味が気になり、
とうとう開き、そして夢中になって読みました
今でも時々 読み返しています

私なりに要約するとこんなことが書いてある
かなり強引な要約は(○○)にしています
だから最初に言っておきますが、あてにはなりません
私が勝手に解釈しています

なぜ、修習の第一の条件は、長い期間行なわれなければならないかということである。
一定期間休まず行えば理解ができるようになるのか?

やってみて始めて、生活を極めて強く圧迫している
陳腐な日常の現実を押しのけることができる
永年の努力と慣れによって、高い能力の水準に達したら、
幻想(=現実)の中に落ち込んでしまうという危険なしに
自身の心の働きかけだけで心の中に 
タントラ的絵画を描きだし(要するにこうなりたいイメージ)
目的を成就できるようになる
なぜならタントラ(イメージ)は本質的に幻想(=現実)とは全く関わりを持たないから

見出されるものがそこにあって
しかしその世界を訪れたことのない人にとっては
それがどんなものであるのか、全く見当もつかない
その世界の外側に立ってその世界を調べる方法は全然ないから
(だから自らの内側を自分で掘っていく作業が大事)

ここからは5Pを引用
タントラは事実、ただ人の社会的な役割や、
人と人との間の交流を論じたりすることによってではなく、
また、一本調子な宗教の独断的な神学によって与えられた明快なあるいは慰安になる解答の類を提供したりすることによってではなく、
人をその人自身の正体のもろもろの根源へと没入させる

(中略)
そのためには、肉体的、性的、精神的、道徳的な、あらゆる努力が必要である。
そしてそのほとんどはまさに、西欧の教育ないし伝統がなおざりにしてきた種類の努力である。
タントラはつまるところ無意味なもろもろの尽力と
’気晴らし’によってほとんどの人々が通常は浪費してしまう、
人間の身体とその世界の中の、エネルギーを引き出すのである


ここからはまたわかりやすく、私の解釈

ではマントラ 音ってなにか?
まさに宇宙 無にが鳴り 
風 vata が吹いて
摩擦で火 pitta がおこり
冷えて水 capha になり
土に還る

5大元素 身体もこの仕組みと一緒
それぞれの混合で生きている
始まりは 

タントラは 最も濃密な見かけをもつ物体の構造ですら振動と結びついた状態で、
その振動は人間の知覚に対してはによってあらわされると認めているかららしい
もろもろの律動的な機能とは
心臓の鼓動・呼吸・細胞の変化 つまり時間と生命の感覚を形成するもの
だから、この根源的なエネルギー(音)に対して、
自分の全身を開くことを学び取るかもしれない
するとそのエネルギーは、時を超えた実在、
全ての創成の根源から 脳天を通じて全身に流れ込む
この体験を現実的で恒久的なものにすること、
この事実をつねに心得ながら生きていくことが
タントラ(私自身 本我)の全目的だそうです

上馬塲先生が 肉体的な 鼓動(脈を診る)に注意してください と
話されたことにもつながります
生きているということ 

では見えない身体 微細身って何か?
この本には実にユニークな身体の仕組みや像や巻物などの写真がいっぱい
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これは9個の曼陀羅,ヤントラが1組になったチベット風の掛物
瞑想において、開かれた意識の状態に達するために用いるそうです
19世紀ネパール 布にグワシュ

私のお気に入りの身体の仕組みをいくつかご紹介
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微細身 頭の上方に秘密の天的なチャクラと脈管をもつ
インドラジャスタン 1700年頃 布にグワシュ

ナルホド、私が毎日さするようになって効果が絶対にあると感じていた
つま先には亀がいるのね~~
臍は女性性と男性性の結合か?

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宇宙的な人間としての万有
足元にヴィシュヌが横臥し、頭上にクリシュナとラーダが並座している
ネパール 17世紀 

天と地がしっかり繋がったら、いろんな顔を持ち いろんな手が使えるのかな?
忙しくなるね
太ももにいる働きものが 働かなくなると生きる力きっと弱まるね
鍛えなくっちゃ

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微細身の内部の脈管とチャクラの組織図
カーングラ派 ヒマチャル・ブラデシュ 1820年頃 紙にグワッシュ

あまりに楽しいので、ずっと祈っててもらおうと思って
ヘナやオイルの貯蔵所にコピーして貼ってあります

これもこの本を大きく要約すると
自身の内なる創造の女神がヨーガによって目覚める
これはハタヨガでも意識していなければ
単なる体操にしかならないそう
つまり健康にはなるでしょうが、健ならざる由縁
どうせだったら健になりたいですよね

目覚めた創造性は一連の内なる曼陀羅変換を経験しながら、
微細な脊柱という中央の経路を上昇することになる
チャクラを呼ばれるこれらの曼陀羅は、
ついには脳天にある千弁の蓮花となり、
ついには男性原理と女性原理が至福のうちに結合する
超越的なものと人間的かつ宇宙的なものとが、1つとなる

2022年には エイコ先生からチャクラキリヨガ 
1から7まで履修しています
希望の方にはそれぞれの配信も可能です
温熱キリを使用した セルフケア方法がおうちで実践可能です
1class 1650円 7class履修する方1class無償です

興味のある方は それぞれクリックして確認ください
受けたいclassのみ履修(内臓疾患など不具合感じているポイント)も可能です

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伊藤先生の講習資料より)


身体の各器官を意識することすらないですけれど
大事な臓器は それぞれのチャクラ と連動しています
何か不具合を感じ、病名が付くまで アーユルヴェーダでは 4段階あります
不具合(発病)ある前に 自らが未病習慣
毎日が快適になります

チャクラ1(2022年2月6日実践)

身体的・感情的な安定した土台づくり
あなたは安定していますか。
信じる土台というものはありますか。
もしも、不安や恐怖があれば土台を安定し排泄し整えていきましょう。
大地にエネルギーを押し込み、大地からたくさんの栄養を受け取る

チャクラ2 (2022年2月24日実践)
神聖なものを生み出していく、パワフルさと想像力。
流れるように動く
水のように委ねる
意識やエネルギーが広がり、楽しむことの感覚的な喜びや情熱。
けれども、一方通行ではなく双方に楽しむバランスを持っている。
それらに対しての罪悪感があれば、整えていきましょう。

チャクラ3 (2022年4月17日に実施)
火の要素を持ち、消化機能と新陳代謝が良いときは宝石のようにきらきらと内面からも輝く。
食べ物や感情からエネルギーを変換していくパワーがある。
必要のないものは手放していく。
自分には自信がないというような恥をかんじるとその通り自信をなくす。
もしも無気力さがあればそれを乗り越えるパワーをも持つ。

チャクラ4(2022年6月28日に実施)
7つのチャクラの丁度真ん中にあるチャクラ4は、心臓のところにあります。
心の真ん中にあり、本来は壊されることはない神聖なものが私の心の中に在ります。 
思いやり・慈悲・自己愛や他者への繋がり・健康的な関係を、
愛する・愛されるという形で常にバランスをとっています。 
もしもこれが、深い悲しみや喪失感でこのチャクラのバランスが崩れてしまったら、
自分に戻る作業をしていきましょう。 
それは許しという行為です。
今の自分を受け入れること。
自分から奪う行為をしたことを許す。
そうして、起こったことに影響を受けない状態に戻った時に、
愛である自分自身に戻ります。
私は愛でしかない。
始まりも終わりもない。
そして、この美しい世界の変わらないもの 愛 をみる。


チャクラ5(2022年 10月28日に実施)
コミュニケーション、表現を意味しています。
それも心からの創造的な表現でなければなりません。
なので、チャクラ4 (ハート)の上に位置します。
真実であることを表現することは、とても大切なこと。
人の真実を聞くキャパシティも大切です。
よって、意識が高い状態でいられます。
あなたが今の状態をみて、純度を確認します。
もしも、曇りを感じたら取り除いていきましょう。浄化していきましょう。

チャクラ6 (2022年11月26日に実施)
いわゆる第三の目。
もののあるがままをみていく場所。
そうすることによって、精神的に成長する。
千里眼のような直感的な知恵。
想像すること。
また、過敏になりすぎると、妄想に走るので危ない。
このチャクラは、精神的な成長そのものを意味します。

チャクラ7(12月18日に実施)
ヤントラは千枚の花びら
場所は頭頂
神聖なものへの気づき
自分自身や神聖なものへの理解が深まり、様々な世界観を広げてくれる
注意することは、執着があると、精神的な繋がりがもてなくなる
このエネルギーが弱いと物質的で欝になりやすい
過剰だと、頭でっかちになりやすい
瞑想し静寂のマントラを唱えましょう

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この雑誌より

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19Pより抜粋 要約
チャクラバランスを整えることと瞑想の実践
この二つの練習を繰り返すことによって、生まれ持った潜在的な能力を引き出しやすくなる
それはどのような人にとっても自分らしく幸せに生きる道に気付くきっかけとなる
仕事の種類や住んでいる場所に関わらず、周りの人とも上手く付き合い、
自分も周りも幸せを感じているのなら、
その人は本当に幸せです
それには、まず自分自身の中に調和を取り戻すことから始まります
毎日のヨガの練習が大いに役立つ
アーサナー、呼吸法、瞑想を正しくしてチャクラバランスを整えることができたら、
肉体・精神・思考を健やかにリセットできる
そして自分の奥深くから聞こえる本当の声を受け止め、
自分に必要なことが理解できるようになっていきます
自分がすべきこと、したいことを一瞬一瞬思い切りこなし、
調和を生み出して生きることができるようになっていくのです

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自然と繋がりましょう
sanakuboでは 月に2回のキリヨガの定期配信 も承っております
随時受付中
過去の講習やclass受講も可能です

1回はエイコ先生の月ごとの最新リモートキリヨガ 
2回目はチャクラキリヨガ1から7まで 
今月はチャクラ4を実践
愛にあふれる体感感じます

これまでの経験や知識を活かして

人それぞれケア方法を日常に
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AYURE養成講座 日本的なアーユルヴェーダのある暮らし をご推奨しています
それぞれ隔てる壁等なく、どこからでも繋がることができます

sanakuboでは 様々なジャンルの方々と学び合い しています
本物の天然素材をどう扱うかは 
それぞれが考えて実践に活かす のが一番と感じています

1か月目は久保の基礎講習
リモートでも対面で それぞれのジャンルによって伝え方を変えています
今月は今週末9日の日曜日予定(リモート受講)

2か月目は鍼灸師の佐藤先生のキリ講習
物体的な身体の仕組み(経絡)をキリで体感

3か月目は江戸時代から続くお腹健康法(按腹法)を提唱する
石井先生の講習 
感情が内臓に影響する 心と体を繋ぐ方法を 
キリ温熱でアプローチ

興味あったら学び合いで ワークショップ実践したり
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キリヨガは 家族はもちろん クライアント様と一緒に実践することも可能
つまりすぐに コミュニティー創り にも活かせます
まず体感してみる
体感することに嘘はないので
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月に2回のキリヨガを継続することで心身整う仕組み ご一緒しませんか?
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体内のエネルギーポイントを滋養して 
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おうちにてセルフケアが出来るようになり、
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