昨日、珍しく体調が悪くなった
生活習慣 食習慣の乱れだなぁと反省
ここのところ夜ご飯が遅かった しかもいささか食べ過ぎ
一昨夜はワインなど飲みながら上機嫌になり
翌朝午前の仕事が変更になったことをいいことに遅くまで本など読んでいた
ふと氣がついたら25:30
まだ酔いもさめぬまま就寝
朝目覚めたら 寝汗かき、びっくり8:30 いつもは6時前には起きるのに
しかも身体が超怠い とにかく起きてもヨタヨタ
しばらくして氣分まで悪くなってきた 二日酔いするほど飲んではいないのに?
自律神経の乱れか なんだか気候も気温上がったり下がったり
自分が今暑いと感じて薄着したのに あれ悪寒がしたかな?
気分の悪さも悪寒も 氣のせい だと思おうとして何とか家事までこなしたが、
一旦ソファーに座ったら午前中は毛布にくるまり動けない有様 トホホ
全く母と同じ体質 胃薬いつも飲んでる母 消化力が弱いんだよね
逆流性胃腸炎と言っていたなぁと思い出しながら胃薬を服用
それでもウコンの白湯割り と バイオ茶 で午後には復活
しかしウコンもバイオ茶も本当にスゴイ と思った
お腹にあるもの 上から吐かずに 下から何もなくなるくらい全部出せた
身体が求めていたんだと痛感
ご注文いただいてた梱包などしているうちに元氣復活してきて
夕方出荷して お味噌汁作っていただいたら 普通に戻った
それから何も食べない で今朝絶好調になった
お腹が軽いって本当に心地いい
厭がおう無くファスティングしたけど、やっぱりコレって大事かもと痛感しました
自然の法則に基づいて、心や身体、意識や行動、環境といったあらゆる面をホリスティックに捉えて生命そのものを説いているのがアーユルヴェーダ
4。5年前に実施した養成講座で推薦図書だった本はバイブル
その中のP162にアーユルヴェーダ的な1日が掲載されています
朝の過ごし方にも実は詳しい手引きがあります
つまり生活習慣が大事だということ
そうは分かっていても大きく外れてしまっているとこんな目に合ってしまう
私の場合 身体がとても敏感になっているようで、
すぐその反応が出てきて警告されてしまいます
最近は牛肉はもう身体が受け付けなくなってしまった
どんな美味しい牛肉食べても20分後にはお腹にあったもの全部一緒に出る
食べるときは美味しいのに身体が受け付けない
波動が違うのかな?
よくわからないけど人間はベジタリアンに作られてるって本当で
これから食べられないもの増えるんではないかと、
食べることぐらいしか楽しみが無くなってきているので戦々恐々としています
以前 手のひらに乗るものまで食べられる と聞いて
魚 鶏うぅんと多分 ナントか子豚なら乗せれるか
腕の力を強くする 間違った知性の使い方をしそうです
先週末施術にいらした顧客様 50代半ば 身体の疲れが取れない
身体の痛みも老化 と言われたと嘆かれた
上馬塲先生の講習の資料より こんな情報がありました
NMNとはアンチエイジングに効果的なサプリメント
メトグルコ とは
筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制したりして血液中の糖(血糖値)を減らします。
通常、2型糖尿病の治療に用いられるそうです お医者様からの処方が必要
先週末来てくださった顧客様
手術入院をした経験もあり、それまで服用されてた薬やビタミン剤全部辞めてみて驚かれたそう
なんの変化もなかった
その中にはホルモン剤などもあったそう
長期間服用してきたものは一体なんだったのか?
そうして結局 調子の悪さは 老化 の一言で済まされる
そのようなお話は沢山の顧客様より伺っています
そうした中で上馬塲先生の私見では
WHOではプライマリーヘルスケアとして
伝統医学の普及を世界的に勧めているようです
まさしく ジグマハーバルレメディズ がある南インドは
シッダ医学が発祥の地
アーユルヴェーダの医食同源の原理を紐解ける
では健康に導かれるためには その薬 だけで健康になれるのか?
よく考えることが大事だなぁと思います
このサプリを飲んでればどれだけ食べても内臓脂肪なくなるとか
貼っておけば痛くなくなる なんて魔法は 身に起こらない
老化に対してきちんと向き合っておくことが大事と思います
それは人それぞれの体質や環境が違うので
誰もが自分の主治医として身体の声 をきちんと聴く事
きちんと聴いて従えば大事になる前に
病気以前に未然に防げるかもしれない
3つのアプローチが有効
どれも意識して取り組むことで老化改善の余地があると思われます
セルフケアを日常行っていくことで
その意義も自分の身体から学べることも多くなる
私が調子が悪くなったのも全て 身体の声 を無視した私のせい
セルフケアの重要性は すべてのバランス
内治 オジャス(生命力)いっぱいの食 内側からのアプローチ方法
腸がきれいになり、全身にわたる血液も栄養満点になる
外治 身体への外側からのケアについて
毛細血管に働いて栄養いっぱいの血を細胞に送り、老廃物を回収しやすくする
血管や管のとおりがよくなり、その結果自己免疫力アップする
不内外治 体質や体調など基礎を知り 運動の習慣をつけること
加齢して運動されていない方は早期に弱ると思われます
呼吸法やヨガにもつなげたい
筋肉が活性化してずっと循環している状態をつくる
内治、外治、不内外治どれも老化に対するヒントが盛りだくさん
例えば外側からのケア
先週末来てくださったN様 首が痛いということ
恐らく、自律神経の乱れ これは心拍が多い
平常時でも70を超えているので、内臓や心臓にも影響しているかもしれないし
耳鳴りがするのも 何か循環不全が起こっているのかもしれない
女性特有の更年期のあらゆる不調も神経系統に影響が及んでいるのかもしれない
天然ハーブを塗布したり、キリ温熱にて痛みの軽減
痛みに効果を発揮する由縁
自分自身でもオイルを塗布する習慣や キリにて改善
また服用するハーブにも食べ合わせに注意する
特に女性の元氣におススメなのは
個人輸入などでも購入できるようです
あるいはモリンガも好評です もうすぐこれは入荷する予定です
モリンガパウダー
見てのとおり まるで抹茶のような質感 細かな粒子ですのでいろんなお料理に 野菜サラダなどにも使えて便利
酵素作りなどでも栄養補給に素晴らしい効果が期待できます
モリンガにはミネラルがいっぱい
モリンガと他の食品と比較するとそのスーパーフードたる由縁を感じます
肉や魚、野菜から採ろうとすると実に大量に食べなければならないけれど
お年頃の私たち 青年のようにはいきません
まして高齢者や幼い子ども達にとっても
取り込みづらい栄養価だからこそ、日常に使用できるように準備したいですね
モリンガの成分は以下のとうり
モリンガが欲しいとお問合せ
どうぞ今しばらくお待ちください
モリンガについて今一度ご確認ください
特に浮腫みにはカリウムやポリフェノールが効くそうです
身体の浮腫みにも効果的
浮腫みが及ぼす身体の影響は無視できません
若いうちからそれがふつうになると、加齢によってますます血流が悪くなり、
身体のだるさはもちろんのこと静脈瘤などにも悩まされるそうですよ
モリンガについての詳細は下記にて確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/56446463.html
ウコンには免疫力アップする素晴らしいパワーがあるのを体感しています
秋ウコンの効果はなんといってもクルクミン効果
春ウコンの約10倍入っています
ココにもあるように なーんといっても素晴らしいのは抗酸化効果
これで抗炎症、抗突然変異、免疫調節などなどあらゆる未病に役立ちそうです
これに対して春ウコンは精油成分やミネラル成分が多い
舐めるとあまりの辛さ、苦さに舌がしびれるようです
秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないですが、
ターメロン、シネオール、アズレン、カンファ―など100種類以上の精油成分が豊富に含まれおり、
この精油成分が動脈硬化予防やコレステロールの分解
また癌の抑制になるとも言われており、研究がさらに進められているようです
さらには、カルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルも豊富
植物繊維も豊富
メーカーによってはこの秋ウコンと春ウコンを混ぜて商品化しているところもあるようです
それぞれのメリットを生かせる食べ方ですね
春ウコンは紀元はじめ頃にはすでに利用されていたようです
4月から5月にピンクの花を咲かせ、その正式名称は’キョウオウ’
漢字で書くと 姜黄 ワールドターメリックとも呼ばれています
秋ウコンも春ウコンも ともに含まれる成分は適量を摂取すれば良い成分となりますが、
採りすぎてしまうと逆効果となる場合もあるようです
常用しているお薬などある方は 担当のお医者様に相談する
またはインターネットなどでいろいろと調べていただくことをおススメします
上手に取り入れることによって、日々の健康や将来の健康をサポートしてくれます
施術にみえる方は空き瓶を持参くださったら、300円引きにて補填させていただいています
ウコンについての詳細は下記にて確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/57754356.html
天然ハーブや漢方薬が西洋医学で処方される薬剤との違い
どうぞ自らの体調と鑑みて漢方医とご相談されるのもおススメします
加齢して老化する身体
でも 魂はエネルギーなので 歳は取らない
エネルギーをどのように使うか?
まさしく加齢しても元氣で過ごすかどうかは自己責任なんだと気付かされます
規則正しい生活習慣
未病対策には 栄養 運動 休養(睡眠) が大事です
アーユルヴェーダ商品のお求めは 便利なWEBショップもご利用下さいませ
生活習慣 食習慣の乱れだなぁと反省
ここのところ夜ご飯が遅かった しかもいささか食べ過ぎ
一昨夜はワインなど飲みながら上機嫌になり
翌朝午前の仕事が変更になったことをいいことに遅くまで本など読んでいた
ふと氣がついたら25:30
まだ酔いもさめぬまま就寝
朝目覚めたら 寝汗かき、びっくり8:30 いつもは6時前には起きるのに
しかも身体が超怠い とにかく起きてもヨタヨタ
しばらくして氣分まで悪くなってきた 二日酔いするほど飲んではいないのに?
自律神経の乱れか なんだか気候も気温上がったり下がったり
自分が今暑いと感じて薄着したのに あれ悪寒がしたかな?
気分の悪さも悪寒も 氣のせい だと思おうとして何とか家事までこなしたが、
一旦ソファーに座ったら午前中は毛布にくるまり動けない有様 トホホ
全く母と同じ体質 胃薬いつも飲んでる母 消化力が弱いんだよね
逆流性胃腸炎と言っていたなぁと思い出しながら胃薬を服用
それでもウコンの白湯割り と バイオ茶 で午後には復活
しかしウコンもバイオ茶も本当にスゴイ と思った
お腹にあるもの 上から吐かずに 下から何もなくなるくらい全部出せた
身体が求めていたんだと痛感
ご注文いただいてた梱包などしているうちに元氣復活してきて
夕方出荷して お味噌汁作っていただいたら 普通に戻った
それから何も食べない で今朝絶好調になった
お腹が軽いって本当に心地いい
厭がおう無くファスティングしたけど、やっぱりコレって大事かもと痛感しました
自然の法則に基づいて、心や身体、意識や行動、環境といったあらゆる面をホリスティックに捉えて生命そのものを説いているのがアーユルヴェーダ
4。5年前に実施した養成講座で推薦図書だった本はバイブル
その中のP162にアーユルヴェーダ的な1日が掲載されています
朝の過ごし方にも実は詳しい手引きがあります
つまり生活習慣が大事だということ
そうは分かっていても大きく外れてしまっているとこんな目に合ってしまう
私の場合 身体がとても敏感になっているようで、
すぐその反応が出てきて警告されてしまいます
最近は牛肉はもう身体が受け付けなくなってしまった
どんな美味しい牛肉食べても20分後にはお腹にあったもの全部一緒に出る
食べるときは美味しいのに身体が受け付けない
波動が違うのかな?
よくわからないけど人間はベジタリアンに作られてるって本当で
これから食べられないもの増えるんではないかと、
食べることぐらいしか楽しみが無くなってきているので戦々恐々としています
以前 手のひらに乗るものまで食べられる と聞いて
魚 鶏うぅんと多分 ナントか子豚なら乗せれるか
腕の力を強くする 間違った知性の使い方をしそうです
先週末施術にいらした顧客様 50代半ば 身体の疲れが取れない
身体の痛みも老化 と言われたと嘆かれた
上馬塲先生の講習の資料より こんな情報がありました
NMNとはアンチエイジングに効果的なサプリメント
メトグルコ とは
筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制したりして血液中の糖(血糖値)を減らします。
通常、2型糖尿病の治療に用いられるそうです お医者様からの処方が必要
先週末来てくださった顧客様
手術入院をした経験もあり、それまで服用されてた薬やビタミン剤全部辞めてみて驚かれたそう
なんの変化もなかった
その中にはホルモン剤などもあったそう
長期間服用してきたものは一体なんだったのか?
そうして結局 調子の悪さは 老化 の一言で済まされる
そのようなお話は沢山の顧客様より伺っています
そうした中で上馬塲先生の私見では
WHOではプライマリーヘルスケアとして
伝統医学の普及を世界的に勧めているようです
まさしく ジグマハーバルレメディズ がある南インドは
シッダ医学が発祥の地
アーユルヴェーダの医食同源の原理を紐解ける
では健康に導かれるためには その薬 だけで健康になれるのか?
よく考えることが大事だなぁと思います
このサプリを飲んでればどれだけ食べても内臓脂肪なくなるとか
貼っておけば痛くなくなる なんて魔法は 身に起こらない
老化に対してきちんと向き合っておくことが大事と思います
それは人それぞれの体質や環境が違うので
誰もが自分の主治医として身体の声 をきちんと聴く事
きちんと聴いて従えば大事になる前に
病気以前に未然に防げるかもしれない
3つのアプローチが有効
どれも意識して取り組むことで老化改善の余地があると思われます
セルフケアを日常行っていくことで
その意義も自分の身体から学べることも多くなる
私が調子が悪くなったのも全て 身体の声 を無視した私のせい
セルフケアの重要性は すべてのバランス
内治 オジャス(生命力)いっぱいの食 内側からのアプローチ方法
腸がきれいになり、全身にわたる血液も栄養満点になる
外治 身体への外側からのケアについて
毛細血管に働いて栄養いっぱいの血を細胞に送り、老廃物を回収しやすくする
血管や管のとおりがよくなり、その結果自己免疫力アップする
不内外治 体質や体調など基礎を知り 運動の習慣をつけること
加齢して運動されていない方は早期に弱ると思われます
呼吸法やヨガにもつなげたい
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内治、外治、不内外治どれも老化に対するヒントが盛りだくさん
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先週末来てくださったN様 首が痛いということ
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平常時でも70を超えているので、内臓や心臓にも影響しているかもしれないし
耳鳴りがするのも 何か循環不全が起こっているのかもしれない
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天然ハーブを塗布したり、キリ温熱にて痛みの軽減
痛みに効果を発揮する由縁
自分自身でもオイルを塗布する習慣や キリにて改善
また服用するハーブにも食べ合わせに注意する
特に女性の元氣におススメなのは
個人輸入などでも購入できるようです
あるいはモリンガも好評です もうすぐこれは入荷する予定です
モリンガパウダー
見てのとおり まるで抹茶のような質感 細かな粒子ですのでいろんなお料理に 野菜サラダなどにも使えて便利
酵素作りなどでも栄養補給に素晴らしい効果が期待できます
モリンガにはミネラルがいっぱい
毎日の健康に欠かせないスーパーフードモリンガパウダー
注 懐妊中の方はお控えください
注 懐妊中の方はお控えください
準備しておくといろんな料理の活用ができて、健やかな身体作りを担います
身体の代謝にも、栄養価的にも効果効能があって素晴らしい
茶さじ約1杯で一日必要所要量が確保できるそうです
この100gで何日分だ?
この100gで何日分だ?
200日分なら超お得だってわかります 1日10円ですね
モリンガ | 調製粉乳 | 生卵 | 小松菜 | |
エネルギー (kcal) | 378 | 514 | 151 | 14 |
タンパク質 (g) | 35.9 | 12.4 | 12.3 | 1.5 |
脂質 (g) | 4.5 | 26.8 | 10.3 | 0.2 |
糖質(g) | 17.9 | 55.9 | 0.3 | 2.4 |
食物繊維 (g) | 30.6 | 0 | 1.9 | |
ナトリウム (mg) | 39 | 140 | 140 | 15 |
カルシウム (mg) | 450 | 370 | 51 | 170 |
リン (mg) | 1,500 | 220 | 180 | 5 |
鉄 (mg) | 6.5 | 6.5 | 1.8 | 2.8 |
カリウム (mg) | 2,400 | 500 | 130 | 500 |
マグネシウム (mg) | 210 | 40 | 11 | 12 |
亜鉛 (mg) | 1.1 | 0.34 | 0.08 | 0.06 |
銅 (mg) | 0.6 | 2.8 | 1.3 | 0.2 |
マンガン (mg) | 31 | 0.05 | 0.02 | 0.13 |
ビタミンA(μg) | 806 | 560 | 150 | 260 |
ビタミンB1 (mg) | 0.26 | 0.41 | 0.06 | 0.09 |
ビタミンB2 (mg) | 1.28 | 0.72 | 0.43 | 0.13 |
ナイアシン (mg) | 6.2 | 5.4 | 0.1 | 1.0 |
ビタミンB6 (mg) | 1.1 | 0.35 | 0.08 | 0.12 |
ビタミンE (mg) | 64.3 | 5.5 | 1.0 | 0.9 |
ビタミンD (μg) | 1.7 | 9.3 | 0 | 0 |
ビタミンC (mg) | 39 | 53 | 0 | 39 |
ビタミンK (μg) | 2,000 | 24 | 13 | 210 |
葉酸 (μg) | 490 | 82 | 43 | 110 |
ビオチン (μg) | 48.2 | - | - | - |
パントテン酸 (mg) | 1.4 | 2.2 | 1.45 | 0.3 |
リジン (mg) | 1,200 | 1,100 | 890 | 100 |
ヒスチジン (mg) | 430 | 320 | 310 | 40 |
フェニルアラニン (mg) | 1000 | 550 | 640 | 92 |
ロイシン (mg) | 1,300 | 1,300 | 1,100 | 130 |
メチオニン (mg) | 690 | 320 | 400 | 20 |
パリン (mg) | 1000 | 840 | 830 | 100 |
スレオニン (mg) | 970 | 700 | 570 | 70 |
トリプトファン (mg) | 200 | 180 | 190 | 37 |
イソロイシン (mg) | 660 | 770 | 680 | 74 |
アルギニン (mg) | 2000 | 370 | 780 | 95 |
チロシン (mg) | 390 | 410 | 500 | 50 |
アラニン (mg) | 2900 | 540 | 700 | 94 |
グリシン (mg) | 5000 | 250 | 410 | 81 |
プロリン (mg) | 2700 | 1,100 | 470 | 70 |
グルタミン酸 (mg) | 3600 | 2,500 | 1,600 | 250 |
セリン (mg) | 1100 | 620 | 840 | 67 |
アスパラギン酸 (mg) | 2200 | 1,200 | 1,300 | 170 |
シスチン (mg) | 200 | 230 | 320 | 15 |
βカロチン当量(μg) | 9,670 | 85 | 17 | 3,100 |
ポリフェノール (mg) | 2,200 | - | - | - |
モリブデン(mg) | 0.2 | - | - | - |
イノシトール(mg) | 637 | - | - | - |
コリン (mg) | 40 | - | - | - |
γ-アミノ酪酸 (mg) | 164 | - | - | - |
コリン (mg) | 40 | - | - | - |
分析 モリンガ:(株)日本食品機能分析研究所 調製粉乳・生卵・小松菜:五訂増補日本食品標準成分表による
肉や魚、野菜から採ろうとすると実に大量に食べなければならないけれど
お年頃の私たち 青年のようにはいきません
まして高齢者や幼い子ども達にとっても
取り込みづらい栄養価だからこそ、日常に使用できるように準備したいですね
モリンガの成分は以下のとうり
モリンガが欲しいとお問合せ
どうぞ今しばらくお待ちください
モリンガについて今一度ご確認ください
特に浮腫みにはカリウムやポリフェノールが効くそうです
身体の浮腫みにも効果的
浮腫みが及ぼす身体の影響は無視できません
若いうちからそれがふつうになると、加齢によってますます血流が悪くなり、
身体のだるさはもちろんのこと静脈瘤などにも悩まされるそうですよ
モリンガについての詳細は下記にて確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/56446463.html
ウコンには免疫力アップする素晴らしいパワーがあるのを体感しています
聴講したハーブを究めるの 上馬場先生の資料より
ウコンには2種類あって その効果も異なるようです
花の色も違うし 収穫の時期も異なります
こちらの数字はおおまかな目安です。
春ウコン | |
・クルクミン | 0.3% |
・精油成分 | 6.0% |
・ミネラル成分 | 6.0% |
・その他(タンニン、食物繊維等) | 0 |
秋ウコン | |
・クルクミン | 3.6% |
・精油成分 | 1.0% |
・ミネラル成分 | 0.8% |
秋ウコンの効果はなんといってもクルクミン効果
春ウコンの約10倍入っています
ココにもあるように なーんといっても素晴らしいのは抗酸化効果
これで抗炎症、抗突然変異、免疫調節などなどあらゆる未病に役立ちそうです
これに対して春ウコンは精油成分やミネラル成分が多い
舐めるとあまりの辛さ、苦さに舌がしびれるようです
秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないですが、
ターメロン、シネオール、アズレン、カンファ―など100種類以上の精油成分が豊富に含まれおり、
この精油成分が動脈硬化予防やコレステロールの分解
また癌の抑制になるとも言われており、研究がさらに進められているようです
さらには、カルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルも豊富
植物繊維も豊富
メーカーによってはこの秋ウコンと春ウコンを混ぜて商品化しているところもあるようです
それぞれのメリットを生かせる食べ方ですね
春ウコンは紀元はじめ頃にはすでに利用されていたようです
4月から5月にピンクの花を咲かせ、その正式名称は’キョウオウ’
漢字で書くと 姜黄 ワールドターメリックとも呼ばれています
秋ウコンも春ウコンも ともに含まれる成分は適量を摂取すれば良い成分となりますが、
採りすぎてしまうと逆効果となる場合もあるようです
常用しているお薬などある方は 担当のお医者様に相談する
またはインターネットなどでいろいろと調べていただくことをおススメします
上手に取り入れることによって、日々の健康や将来の健康をサポートしてくれます
秋ウコンに豊富に含まれるクルクミンのうれしい点
その➀「健康」効果
クルクミンには、肝機能強化を始め下記のようなたくさんの健康効果があると言われています。
調べれば調べるほど、万能ハーブであることが分かります
■生活習慣病の予防(心筋梗塞、心不全、腎疾患、糖尿病、動脈硬化、メタボなど)
■抗がん効果(ガンの発生や促進の防止を助ける作用があると言われている)
■排毒作用(体に悪影響を及ぼす重金属などの毒素を排出する)
■消炎効果(アレルギー、胃潰瘍、炎症性腸炎、潰瘍性大腸炎、関節炎、リウマチなど)
■うつ、筋肉疲労、骨粗しょう症の改善効果
特に秋ウコンは抗ウイルス効果もあるとの情報から 業務用をお求めくださる方も増えています
私自身も毎日食すようになり、
ウコンが身体に確かに効いているのを感じていますが、
同様に感じてくださるかたが増えています
頭髪をヘナやインディゴなどとともにハーブ染めにされる方などにもご利用頂いており、また常食される方も増えました
どうぞお得用にてご利用くださいませ
なお、ウコンハーブはとても強いハーブですので、時間経過するとビニールを浸透する可能性があります
ウコンにも生姜にもビニール袋入りがない理由です
届いたら必ず瓶などに入れ、冷暗所にて保存してください
施術にみえる方は空き瓶を持参くださったら、300円引きにて補填させていただいています
ウコンについての詳細は下記にて確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/57754356.html
天然ハーブや漢方薬が西洋医学で処方される薬剤との違い
どうぞ自らの体調と鑑みて漢方医とご相談されるのもおススメします
加齢して老化する身体
でも 魂はエネルギーなので 歳は取らない
エネルギーをどのように使うか?
まさしく加齢しても元氣で過ごすかどうかは自己責任なんだと気付かされます
規則正しい生活習慣
未病対策には 栄養 運動 休養(睡眠) が大事です
アーユルヴェーダ商品のお求めは 便利なWEBショップもご利用下さいませ
ご紹介した商品も取り扱っています