まずはヘナづくりから
出来立ては右 ヘナのチカラを十分出してから塗布します
じっくりとハイビスカスオイルでマッサージ
私は水分少なめに入れて、ハイビスカスでとろみ調整するくらいたっぷりとヘナの塗布液にも入れます
乾燥しやすいヘナ オイルが大好きです
こんなに粘る 御餅のような高品質100%天然ヘナ
頭髪にもたっぷりと塗布して、ヘッドマッサージ
ノズルを頭皮にくっつけながら、直接たっぷりと入れてあげるといいですね
縮毛に悩まれておられる方は特にこのオイルが大事です
その後に地肌にタップリとヘナを塗布しながら出来上がり
塗布しながらの全身施術 これが最高のリラクゼーションです
頭の通りも身体のとおりも良くなる
全身アビアンガ&キリ
温熱リラクゼーション
(写真はイメージ)
背骨に熱を伝えて、気の通りが良くなる 全身のお掃除
そうして初めてのヘナ
ヘナ前 オイル塗布後(思い出すの遅かった)
ヘナ後
綺麗にヘナは入っていますが、1回目のヘナで髪にまだヘナが入りきれていない
これからあと2回のヘナでさらに改善
縮毛が強い方はじっくりと半年から1年かけて改善されてきます
縮毛でずっと悩んでおられた50代のU様も1年でこの変化
U様は毎朝1時間から90分くらいドライヤーなどでヘアケアーしないと出かけられなかったらしいんです
今ではおそらく手櫛で数秒でしょう
素晴らしいこの変化! をどうぞ楽しんでくださいませ
ヘナが初めての方は出来れば10日から2週間の間に3度繰り返します
なぜ10日以内かといえば白髪が根本から生えてこないうちがいいからです
3度おこなうことによってはじめてヘナが髪に浸透します
短期間に3回ヘナを塗布するイメージは上記の絵図
年齢にかかわらず、どんどん元気に健やかになっていきます
今週も何名様か頭髪改善始めておられます
初めての方は、まず水かお湯(透明)でヘナのみで ヘナの力量を自らの頭髪で実感してください
頭皮が息をし始めるのを感じていただけます
必ず日常でもシャンプーやハイビスカスオイル、アロエベラジェルのヘアケアーを怠らないようにしてください
化学変化起こさないので、スグに結果は現れない
習慣にして継続することが大事です
2、3か月たったころ 元気に蘇る頭髪を実感してから、シカカイやアムラのそれぞれのハーブのチカラもどうぞお試しくださいませ
初めての方は下記を参考に頭髪改善楽しんでくださいませ
分からないことがあったら何なりとお問合せください
その効果は大きくは3つ
お顔まわりのオーラまで変化します
つまり気がとおる 頭が息をし始めます
自律神経の薬草でもあるので、更年期にも効果的と言われています
3000年の伝統である本物のアーユルベーダーヘナは素晴らしいです
そして本物は本当に少ないんだとお客様の様子でも実感します
稲垣先生は本物は国内に3%しか出回っていない とおっしゃられています
出会った皆様本当に良かった
頭髪健やかにする、本物ヘナを実践し始めませんか?
実践される方、皆様一様に驚かれ、喜ばれています
sanakuboではいつでもヘナ講習&体験を承っております
品川まで8分 東京まで20分 渋谷まで5分 新宿まで12分
地方から東京に仕事や観光にいらした方もぜひ疲れをとりにいらしてくださいませ
自宅でのセルフケアも丁寧にお知らせします
ご予約の方に場所をお知らせします
個人の自立を目指すセルフケア&ニーズに基づいたヘナ&キリ施術のご提案
食習慣改善のための酵素づくりのご提案
’生きる力’自ら守って健やかに
sanakuboでは安心してケアができるようにいつでもご案内が可能です
講習会や体験会、施術について、また、商品について
不明な点はなんなりとどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ
HP
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施術が長くかかるアーユルヴェーダヘナ
5、6時間くらい滞在の場合は軽食を用意しています
昨日は黒豆ごはん 野菜中心で本当におうちごはんで恐縮です
身体の調子が悪い時 身体だけでなく、心にたくさんストレスたまっていることがあります
この本の中によい言葉がありました
人の言葉や態度に傷ついてしまうとき 参考になります
人の善行を喜ぶのは比較的たやすい
でもなかなか悪行を捨てることできないですよね でもこれがとても大事なようですよ
人は変えられないので 他人であっても、家族であっても、、なおさら
ヨーギン曰く
善い行いをする人を、偽善者であると思ったり、他人の善行を素直に喜べなかったりすることがあります
善い行いをする人を妬んだり、協力しなかったりすることもあります
けれど、それらの感情は、自分の気持ちを汚すことになり、心が濁ります
また、他人の悪行に対しての嫌悪感を捨てることができず、それにとらわれたり、嫌悪が増悪となったりすることもあります。そうなると心が濁った状態になります。
そして、他人の悪行に対して共感することは、言うまでもなく誤った感情ということになります。
そのどちらの感情も捨てることで、心の濁りが取り払われます。
心が静かで澄んだ状態にするためには、日常の人間関係の中で喜捨を実行します
なにかあって、いやな気分になった時 その感情をまず認識することが大事だそうです
その感情はあなたのせいではない
分かったうえで捨てることが効果的と何かの本で読みました 出典出て来ずすみません
それでもダメな時 お腹のキリを試してくださいね
腹に据えかねる 腹の虫が収まらない なんて言葉もあるので、きっとキリが味方してくれます