こんなことが日本で起こってしまうなんて悲しいですね
安倍元首相の事件はあまりにも衝撃的すぎて言葉にもなりません
暴力に訴えたり、自分の都合で人を攻撃したり、殺めたり
この何とも言えない 不穏な風潮
他人ごとだと思いたいですけれど、近所で爆弾つくったりしてる方いるかもしれないと思うと
本当にぞっとします
神聖なるもの、コト、抜け落ちないように
先日のアーユルヴェーダコーディネーターの勉強会での学びを
やっぱり自らの為にも 覚書
「アーユルヴェーダと仏教と修験道」
安倍元首相の事件はあまりにも衝撃的すぎて言葉にもなりません
暴力に訴えたり、自分の都合で人を攻撃したり、殺めたり
この何とも言えない 不穏な風潮
他人ごとだと思いたいですけれど、近所で爆弾つくったりしてる方いるかもしれないと思うと
本当にぞっとします
神聖なるもの、コト、抜け落ちないように
先日のアーユルヴェーダコーディネーターの勉強会での学びを
やっぱり自らの為にも 覚書
「アーユルヴェーダと仏教と修験道」
講師の徳永瑞幸和尚
スリランカとの仏教交流を通じて30年前にアーユルヴェーダと出会い、
2004年にスリランカのゴールに日本人対象のアーユルヴェーダ宿泊治療センター、シャンティランカアーユルヴェーダを開設、
国立コロンボ大学と提携してセラピストの育成、アーユルヴェーダの普及を実践されています。
アーユルヴェーダと仏教と修験道についてお話くださいました
山伏は こんな装いで山の中 180K も駆け抜けるそうです
六根清浄が本当に大事 だいたい自分の考えなんて あてになんてならない いかにそれを 無 にしていくか? 江戸まではあった 神仏混合 仏様と神社は一体だった 山は 聖なる場所 神や仏がいる場所として崇められ、 入山するとは 聖なる場所に触れる機会 大自然の神々しい 頼れる力を 五体を通して体得していく 例えば ’山の業をする’ のと ’登山’ との違い エベレストなど登れたら ’征服する’とか言って 自国の旗とか立てちゃう スポーツとしての登山との違いは 山を拝みながら、志、氣の鍛錬 自然と共に生きる気魄 精神的だけではダメな理由は 肉体的な安定が大事だから 身体が安定することで、心も、魂も安定する 毒素が抜けて、軽くなる=心も軽い 例えば病気になったら 西洋医学的には ’病気と闘う’ のと繋がるなぁ…と思って聞いていました 庶民の信仰が 政治的に引き裂かれて バラバラになり 日本的なアイデンティティはどこかに行ってしまったのか? 日本的な薬草学も廃れていき、受け継がれることも、、、 いろんな製薬会社の薬が保険がきくからいいよね みたくなる どんどん出して、沢山くれるしね (私の単なる私見)
ここから 徳永和尚の 山の修行の体験とスリランカで学ばれた要点が集約され 本当に素晴らしい見解でした
(ここからは私見) 自然や宇宙と繋がれないと 個人の心のままでは 誤ったことは日常におき 誤った判断も日常におき そして不安になったり イライラしたり 続くと、病気になったりもしちゃう だから ’心を使ってはならない’ んだ と以前読んだ本につながった 樹や岩を拝みながら 山を駆け抜け、身を捨て、煩悩が無くなるくらいになると 日頃の身体の使い方も忘れ 全部繋がっていると ’その一体感’ から涙が溢れてくることがあるとお話くださいました 上馬塲先生より その繋がりの歴史的な背景 もご教授くださいました
上馬塲先生の取り組みは 後進の為にいかに 代々続いてきた命の叡智を繋げられるか 時間もエネルギーも費やし、尽力されておられて 本当に頭が下がる想いでいっぱいです いつもありがとうございます
仏教伝来 どのように繋がっていったのか?
海からルートの方が早かったんだ
南インドジグマハーバルの地は アーユルヴェーダ誕生の地あたり この南インドのシッダ医学 そして伝わってきた 日本的な薬草学 今後も より身近な生活の智慧 のように伝えていきたいなぁ と考えています
上馬塲先生は 昔あった寺制度を 現代の便利さを兼ね備えて ネットワーク化を目指しておられます そういった考え方の方が増えることで 繋がり合い、そして平和にも繋がる
遠い昔に自然に時間をかけて広まったように 平和のベルト を作る どうしてゆっくりと自然に広まったのか? 思うにほかに言葉がないから使いますけれど 本物の ’愛’ は自然に広まるのだということ 偽装的な、個人的なエゴな愛 ではなく、自然な愛 だから まさしく Lave & Peace ですね 今ならとっても早くできそうですね 氣がついた方から 自然に繋がり合うようになるとおもわれます 学んだ講習は 上馬塲先生のご配慮で どなたでもご覧にいただけるようです またご覧になったら、私の見解とは違うように感じる方もおられるかもしれませんが
私見ですから、ご了承ください 興味のある方はどうぞ確認くださいませ
以下、上馬塲先生のSNSより (前略) 実は、私は個人的に安倍晋太郎さんの随行医をさせていただいたことから、 安倍晋三さんが、政治家になられる前から、存じ上げておりました。 奥様はさぞや気を落とされておられることとご推察いたします
金峯山修験本宗(きんぷせんしゅげんほんしゅう)宗議会議長
総本山金峯山寺 参事
東大阪市 信貞寺
広島市 天徳寺 住職
山伏は こんな装いで山の中 180K も駆け抜けるそうです
六根清浄が本当に大事 だいたい自分の考えなんて あてになんてならない いかにそれを 無 にしていくか? 江戸まではあった 神仏混合 仏様と神社は一体だった 山は 聖なる場所 神や仏がいる場所として崇められ、 入山するとは 聖なる場所に触れる機会 大自然の神々しい 頼れる力を 五体を通して体得していく 例えば ’山の業をする’ のと ’登山’ との違い エベレストなど登れたら ’征服する’とか言って 自国の旗とか立てちゃう スポーツとしての登山との違いは 山を拝みながら、志、氣の鍛錬 自然と共に生きる気魄 精神的だけではダメな理由は 肉体的な安定が大事だから 身体が安定することで、心も、魂も安定する 毒素が抜けて、軽くなる=心も軽い 例えば病気になったら 西洋医学的には ’病気と闘う’ のと繋がるなぁ…と思って聞いていました 庶民の信仰が 政治的に引き裂かれて バラバラになり 日本的なアイデンティティはどこかに行ってしまったのか? 日本的な薬草学も廃れていき、受け継がれることも、、、 いろんな製薬会社の薬が保険がきくからいいよね みたくなる どんどん出して、沢山くれるしね (私の単なる私見)
ここから 徳永和尚の 山の修行の体験とスリランカで学ばれた要点が集約され 本当に素晴らしい見解でした
(ここからは私見) 自然や宇宙と繋がれないと 個人の心のままでは 誤ったことは日常におき 誤った判断も日常におき そして不安になったり イライラしたり 続くと、病気になったりもしちゃう だから ’心を使ってはならない’ んだ と以前読んだ本につながった 樹や岩を拝みながら 山を駆け抜け、身を捨て、煩悩が無くなるくらいになると 日頃の身体の使い方も忘れ 全部繋がっていると ’その一体感’ から涙が溢れてくることがあるとお話くださいました 上馬塲先生より その繋がりの歴史的な背景 もご教授くださいました
上馬塲先生の取り組みは 後進の為にいかに 代々続いてきた命の叡智を繋げられるか 時間もエネルギーも費やし、尽力されておられて 本当に頭が下がる想いでいっぱいです いつもありがとうございます
仏教伝来 どのように繋がっていったのか?
海からルートの方が早かったんだ
南インドジグマハーバルの地は アーユルヴェーダ誕生の地あたり この南インドのシッダ医学 そして伝わってきた 日本的な薬草学 今後も より身近な生活の智慧 のように伝えていきたいなぁ と考えています
上馬塲先生は 昔あった寺制度を 現代の便利さを兼ね備えて ネットワーク化を目指しておられます そういった考え方の方が増えることで 繋がり合い、そして平和にも繋がる
遠い昔に自然に時間をかけて広まったように 平和のベルト を作る どうしてゆっくりと自然に広まったのか? 思うにほかに言葉がないから使いますけれど 本物の ’愛’ は自然に広まるのだということ 偽装的な、個人的なエゴな愛 ではなく、自然な愛 だから まさしく Lave & Peace ですね 今ならとっても早くできそうですね 氣がついた方から 自然に繋がり合うようになるとおもわれます 学んだ講習は 上馬塲先生のご配慮で どなたでもご覧にいただけるようです またご覧になったら、私の見解とは違うように感じる方もおられるかもしれませんが
私見ですから、ご了承ください 興味のある方はどうぞ確認くださいませ
以下、上馬塲先生のSNSより (前略) 実は、私は個人的に安倍晋太郎さんの随行医をさせていただいたことから、 安倍晋三さんが、政治家になられる前から、存じ上げておりました。 奥様はさぞや気を落とされておられることとご推察いたします
思うに、世界的に、自分達の意見を通すために暴力を使うという風潮が広まっています
ロシアだけかと思っていたら、日本でも
人類は平和な民主主義を獲得するには程遠いレベルにあるのだと思います\(//∇//)\
このような人類を進化させるには、合氣道の、和、輪の宇宙観、修験道やアーユルヴェーダのinclusiveで全てを包含する生死観だと思います!
それを、三つ子の魂百まで! ですから、幼少期から学ぶことが必要だと思います
トピック: 第5回 寺子屋シャーラ全国版オンライン探訪「アーユルヴェーダと仏教と修験道」
日付: 2022年7月6日 06:48 PM 大阪、札幌、東京
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