先日こんなお誘いしてお問い合わせもあり、ご案内
味噌仕込みしようと考えていて、やっとよい有機大豆を見つけ
今年は大豆から仕込んでみようと考えています
実は故郷で誰か有機大豆を作っていないか？
廣瀬ファームの叔父さんはもちろんのこと
実家母の縁者にも確認していましたが、見当たらず
昔は田んぼの畦に適宜作っている方などもいたのに
今はそんな面倒なことする人など本当にいなくなっているのですね
幼いころは実家ではコンニャクも豆腐も手作りでした
だからどこの家にも大豆作っていたりしたのです
いまでもコンニャクは作る家庭もあるようですが、
豆腐はめっきり作る家庭はなくなった あるいはお亡くなりになっている
そして継承する方はもういない
ならば一昨年９月にリモート講習を受けて感動した三林先生に聞いてみようと思い切って確認してみました
三林先生は実は消化器内科の先生をしながら有機農法で米や大豆を作っておられます
一昨年講習を聞いて感動しました
現代医学で治らない病気が多くなったのはなぜ？なのか
先生の講座を視聴してからというものsanakuboで講座を受けてくださる方には必ずと言ってもいい程
ご案内して 食の大事さや セルフケアの重要性をご提案するようにしています
病院の先生がなぜ有機農法の農業にも携わることになったのか？ 医学の枠から飛び出そうと思われた強い動機に賛同します
味噌仕込みしようと考えていて、やっとよい有機大豆を見つけ
今年は大豆から仕込んでみようと考えています
実は故郷で誰か有機大豆を作っていないか？
廣瀬ファームの叔父さんはもちろんのこと
実家母の縁者にも確認していましたが、見当たらず
昔は田んぼの畦に適宜作っている方などもいたのに
今はそんな面倒なことする人など本当にいなくなっているのですね
幼いころは実家ではコンニャクも豆腐も手作りでした
だからどこの家にも大豆作っていたりしたのです
いまでもコンニャクは作る家庭もあるようですが、
豆腐はめっきり作る家庭はなくなった あるいはお亡くなりになっている
そして継承する方はもういない
ならば一昨年９月にリモート講習を受けて感動した三林先生に聞いてみようと思い切って確認してみました
三林先生は実は消化器内科の先生をしながら有機農法で米や大豆を作っておられます
一昨年講習を聞いて感動しました
現代医学で治らない病気が多くなったのはなぜ？なのか
先生の講座を視聴してからというものsanakuboで講座を受けてくださる方には必ずと言ってもいい程
ご案内して 食の大事さや セルフケアの重要性をご提案するようにしています
病院の先生がなぜ有機農法の農業にも携わることになったのか？ 医学の枠から飛び出そうと思われた強い動機に賛同します
〜なぜ現代医学で治らない病気が多いのか？〜
このお話を傾聴することができて本当に良かった
三林先生は当時金沢のクリニックで週3日消化器内科医として働きながら、 東京まで夜行バスで通いアーユルヴェーダを学び、 さらに農業を営まれておられました 長い間西洋医学に従事されながら、なぜ治らない病気があるのか疑問に思われた
癌、アレルギー自己免疫疾患、生活習慣病や精神疾患など
精神と肉体を２元論的に分けて考える現代医学の考え方
だから人間のパーツも部品を取り換えるように考えてしまう 肺と腸と膀胱や子宮、 はたまた骨や血管など は別々に考えてもいいものなのか
舅が亡くなるとき、まさにこの問題に直面しました 舅は最後は肺がんでしたが、その前に70代で心臓大動脈溜の大手術 さらには15年かけて喉頭がんで声も失い、鼻呼吸もできなくなって、最後は肺がん 心臓の先生と耳鼻咽喉科の先生と呼吸器科の先生とみんなが連携して一人の人を診ることができない
より専門の先生にお願いして、執刀してもらわねばいけないから、それぞれに違う病院などで療養していることもあり、その3者はおそらくレントゲンやデータや病歴などを見て確認されていたのだと思っています 折々の手術や検査などで、姑はいつも嘆いていましたが なす術はありません
しかし本来人間の身体は蝋燭の炎のように生きているのではないか？
酸素と反応し溶けてエネルギーとなり延焼し続けている では身体の循環はどうなっているのか？
水の循環はまさに自然と共にある
雨が降り、川に流れ、海に流れ込み水蒸気となって雨を降らせる 人間や動植物は水分を補給し、取り込み、糞尿も土や水に還る 循環のしくみ
日光と水と酸素により光合成が起こりますが 人間にはできない技 太陽の光エネルギーを植物が光合成でエネルギーにしている
3大栄養素 糖、脂肪、タンパク質もこの循環の賜物
エネルギーを食した植物や動物を頂いて 自らの身体を作る
栄養素には、3大栄養素と呼ばれる糖質・脂質・たんぱく質
さらには、ビタミン・ミネラルを加えて5大栄養素と呼ばれるものがあります。
3大栄養素はカラダを動かすエネルギー源となりますが、
5大栄養素それぞれに役割があり、どれも欠かせないものなので、
これらの栄養素をバランス良く摂ることが大切なのです
栄養素は、基本的には
「カラダを動かすエネルギーとなるもの」
「カラダを作るもの」
「カラダの調子を整えるもの」
の3つに分けられます。
3大栄養素はエネルギー源になりますが、
中でもたんぱく質は、その全部に働きかけることが分かっています
更には窒素の循環に欠かせない菌類の仕事 空気の7割は窒素 呼吸の度に肺に取り込まれる
特にマメ科植物の根にある根粒菌の窒素固定
アンモニアを外してたんぱく質をつくる大豆の生産に力を入れられておられる三林先生 まさにこれは生命のネットワーク
いろんな生物の働きが必要なのです
つまり、生態系が正しいと 私の機能も 正しくなる
何故なら人間の身体はその流れの一部だからなのです
三林先生はこの時、土作りに興味があると話されておられました
ではこの自然の流れのなかで、
今現代はどんな問題に直面していて、具合が悪くなり治らない方が増えているのか
とっても理路整然とわかりやすく、疑問に思っていたことが解明できました
頭の中がよく整理できたので、自分の為の覚書の為にまとめていますので 興味のある方は下記を参考になさってください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/57235644.html そんな考え方のもと三林先生が育てられた有機大豆を分けてもらえます
石川県七尾市で育てられた 有機大豆 自然栽培 バザ干し 能登在来種の大豆 大粒で旨味もたっぷり美味しい大豆ですよ と案内くださいました
１１月中旬 花の時期に降水量が少なく、心配してましたが大豆が本当に良く頑張ってくれました。 ありがとう
１１月下旬 大豆の収穫
ハザ干しして十分乾燥させた後、脱穀します
丁寧に愛情込めて 作られた有機大豆で手前みそ作りします
ご一緒しませんか？
昨年ヒヨコマメで作った様子
自分でつくる味噌はめちゃ美味しいです
最早自分で作る味噌以外食べたくない
作り方は基本ヒヨコマメと同じです
豆が違うだけ
用意したのは
米麹 １K
茹で上がり ひよこ豆１K これを大豆にする
天然塩 ３００ｇ 私は塩分控えめにして作っています
茹で汁 ２５０ｃｃ 人肌程度
（この配合についても麹によって塩や煮汁の配合も若干違うので
お取り寄せなさる方にはご案内します）
ひよこ豆は麹に対してやや辛口、コク系にしたければ１：１
やや甘口、まろやか系にしたければ 豆2分の１
これは作ったあとどれくらい熟成させるかにも味は変わってくると思われます
このような感じて用意して仕込みます
私は大豆でもつくるし、ヒヨコマメでもつくります
米麹と麦麹で１Kつづ２K
ひよこ豆も１Ｋくらいは仕込もうと思っております
大豆１Ｋでも茹でると恐らく倍くらいになるので
２Ｋ分は作れると思われます
大豆はご依頼数によって違いますが
１K１５００円前後になりそうです
味噌作りだけでなく私は貯蔵しておいて
煮ては冷凍して保存して
常備豆にして毎日の食にも活かそうと思っています
３０日までにお知らせくださったら作り方のレシピ
私のメモ書き程度のもので良かったら一緒に送付します
あまりの簡単さに驚くほどです
また米麹 麦麹も共に取り寄せて欲しい方は依頼してください
一緒に取り寄せます
有機大豆１K 米麹 麦麹各１K
ジップ式ビニル容器×２
セット価格 ４５００円
だいたいこれで５キロから６キロ味噌ができます
麹のお取り寄せは 熊本にある
池田屋醸造様からまとめて取り寄せますが
直接こちらで選んで買いたい方は下記にてお取り寄せください
https://www.ikedayamiso.com/
麹は生きているので、大豆が到着してから取り寄せし、
届いたらすぐに配送する予定です
寒い時期なので、今ならできます
＜作り方＞
麹菌と塩をよく混ぜ
つぶしたひよこ豆、煮汁でよく混ぜて
ミキサーなどでつぶすと簡単です 綺麗なビニルに入れて踏んでもいい
小指がスッと入るくらい 耳たぶくらいの固さ
一緒にしてさらに混ぜる
ここでしっかりと混ぜるのが肝心です（６０回以上）
塩が混ざっていないと酸っぱい味噌になるそうです
後で思ったけれど3月に仕込んだ時と違ってちょっと煮汁少なかった
ちょっとしょっぱくなるかもしれない でもまたこれも個性ある味噌になる
今、食べていて思いますが、ホントにその通りで、かなりいい加減であっても全然OK
最初はいろいろ不安にもなりますが作り方、おおよその量が合っていたら美味しい味噌になる
空気になるべく触れないようにボール玉つくり
空気が抜けるジップ式容器にしっかり詰めていきます
こぶしでしっかりと詰める
容器に詰めたら空気に触れる部分にカビ防止の為に麦か米焼酎、または化粧塩すれば効果的
出来ました
今この時仕込んだ味噌を食べていますが、ほんとに美味しい
暑い時期に仕込んだので３カ月くらいしたら もう充分味噌ですけれど
今の時期に仕込む味噌はまた格別です
半年くらいかけて熟成させると とってもいいです
ひよこ豆でも作ってみたい方一緒に送ります
ひよこ豆 （ガルバンゾ）は、たんぱく質・ビタミンB1・カルシウム・カリウムを含んでおり疲労回復、高血圧予防に効果があるといわれています。
食物繊維も豊富で便秘解消にも期待できます。
ひよこ豆に含むカルシウムは100ｇ中、290ｍｇと高く、あずきの4倍、牛肉の70倍もあり、骨粗しょう症の方にもおすすめです。
インドやアジアでは栄養価の高いひよこ豆は日常的に豆カレー、豆スープ、サラダ、スイーツなどによく使われています。
栗のようにほくほくした食感を是非、お試し下さい。
原産国：インド
ロミ先生の食の講座を受けてから、冷蔵庫には常備豆にしています
ヒヨコ豆はとっても簡単 翌朝４、５０分くらい塩とを加えてゆでるだけ
圧力なべある方は数分で出来ると思います
久保は今では５００ｇくらい一気に茹でて、冷凍庫保存して
少しづついただいています
これだけでも本当に美味しい
これを魚や肉の付け合わせにしてもいいし、サラダに加えてもいいし、バリエーションがかなり広がります
しかし、一番はそのまま食べても本当に美味しいので、ちょっと小腹が空いた時に最適なんです
たんぱく質も取れるし、カルシュウムも取れる しかも甘味があってお菓子みたいですよ
大豆も同じようにして大きなお鍋で煮ればいいだけです
大豆は一晩おくと２倍くらいの大きさになり
沸騰したら灰汁をとりながら
弱火にしてコトコトと３から４時間ほど煮るといいそうです
この方、とってもわかりやすく手前みそ作りの仕方提案なさっているので、
こちらも参考になさってください
https://cookpad.com/recipe/2465737
最早、手前味噌作りに慣れておられる方は自分のやり方でご自由に実践なさってください
今回取り寄せする有機大豆はネット販売などもなさっていませんので
まさに希少です
注文いただいてから選別なさるそうですので、注文後少しお時間いただく可能性あります
今や美味しいご飯と美味しい味噌汁があったら幸せ
美味しい味噌にはこだわりたいと思っての有機大豆取り寄せです
興味ある方はお知らせくださいませ
ご注文やお問い合わせも
やり取りが簡単な公式LINEをぜひご利用くださいませ♡
アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップをご利用下さいませ
各種スパイスや豆なども取り扱っています
三林先生は当時金沢のクリニックで週3日消化器内科医として働きながら、 東京まで夜行バスで通いアーユルヴェーダを学び、 さらに農業を営まれておられました 長い間西洋医学に従事されながら、なぜ治らない病気があるのか疑問に思われた
癌、アレルギー自己免疫疾患、生活習慣病や精神疾患など
精神と肉体を２元論的に分けて考える現代医学の考え方
だから人間のパーツも部品を取り換えるように考えてしまう 肺と腸と膀胱や子宮、 はたまた骨や血管など は別々に考えてもいいものなのか
舅が亡くなるとき、まさにこの問題に直面しました 舅は最後は肺がんでしたが、その前に70代で心臓大動脈溜の大手術 さらには15年かけて喉頭がんで声も失い、鼻呼吸もできなくなって、最後は肺がん 心臓の先生と耳鼻咽喉科の先生と呼吸器科の先生とみんなが連携して一人の人を診ることができない
より専門の先生にお願いして、執刀してもらわねばいけないから、それぞれに違う病院などで療養していることもあり、その3者はおそらくレントゲンやデータや病歴などを見て確認されていたのだと思っています 折々の手術や検査などで、姑はいつも嘆いていましたが なす術はありません
しかし本来人間の身体は蝋燭の炎のように生きているのではないか？
酸素と反応し溶けてエネルギーとなり延焼し続けている では身体の循環はどうなっているのか？
水の循環はまさに自然と共にある
雨が降り、川に流れ、海に流れ込み水蒸気となって雨を降らせる 人間や動植物は水分を補給し、取り込み、糞尿も土や水に還る 循環のしくみ
日光と水と酸素により光合成が起こりますが 人間にはできない技 太陽の光エネルギーを植物が光合成でエネルギーにしている
3大栄養素 糖、脂肪、タンパク質もこの循環の賜物
エネルギーを食した植物や動物を頂いて 自らの身体を作る
栄養素には、3大栄養素と呼ばれる糖質・脂質・たんぱく質
さらには、ビタミン・ミネラルを加えて5大栄養素と呼ばれるものがあります。
3大栄養素はカラダを動かすエネルギー源となりますが、
5大栄養素それぞれに役割があり、どれも欠かせないものなので、
これらの栄養素をバランス良く摂ることが大切なのです
栄養素は、基本的には
「カラダを動かすエネルギーとなるもの」
「カラダを作るもの」
「カラダの調子を整えるもの」
の3つに分けられます。
3大栄養素はエネルギー源になりますが、
中でもたんぱく質は、その全部に働きかけることが分かっています
更には窒素の循環に欠かせない菌類の仕事 空気の7割は窒素 呼吸の度に肺に取り込まれる
特にマメ科植物の根にある根粒菌の窒素固定
アンモニアを外してたんぱく質をつくる大豆の生産に力を入れられておられる三林先生 まさにこれは生命のネットワーク
いろんな生物の働きが必要なのです
つまり、生態系が正しいと 私の機能も 正しくなる
何故なら人間の身体はその流れの一部だからなのです
三林先生はこの時、土作りに興味があると話されておられました
ではこの自然の流れのなかで、
今現代はどんな問題に直面していて、具合が悪くなり治らない方が増えているのか
とっても理路整然とわかりやすく、疑問に思っていたことが解明できました
頭の中がよく整理できたので、自分の為の覚書の為にまとめていますので 興味のある方は下記を参考になさってください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/57235644.html そんな考え方のもと三林先生が育てられた有機大豆を分けてもらえます
石川県七尾市で育てられた 有機大豆 自然栽培 バザ干し 能登在来種の大豆 大粒で旨味もたっぷり美味しい大豆ですよ と案内くださいました
１１月中旬 花の時期に降水量が少なく、心配してましたが大豆が本当に良く頑張ってくれました。 ありがとう
１１月下旬 大豆の収穫
ハザ干しして十分乾燥させた後、脱穀します
丁寧に愛情込めて 作られた有機大豆で手前みそ作りします
ご一緒しませんか？
昨年ヒヨコマメで作った様子自分でつくる味噌はめちゃ美味しいです
最早自分で作る味噌以外食べたくない
作り方は基本ヒヨコマメと同じです
豆が違うだけ
用意したのは
米麹 １K
茹で上がり ひよこ豆１K これを大豆にする
天然塩 ３００ｇ 私は塩分控えめにして作っています
茹で汁 ２５０ｃｃ 人肌程度
（この配合についても麹によって塩や煮汁の配合も若干違うので
お取り寄せなさる方にはご案内します）
ひよこ豆は麹に対してやや辛口、コク系にしたければ１：１
やや甘口、まろやか系にしたければ 豆2分の１
これは作ったあとどれくらい熟成させるかにも味は変わってくると思われます
このような感じて用意して仕込みます
私は大豆でもつくるし、ヒヨコマメでもつくります
米麹と麦麹で１Kつづ２K
ひよこ豆も１Ｋくらいは仕込もうと思っております
大豆１Ｋでも茹でると恐らく倍くらいになるので
２Ｋ分は作れると思われます
大豆はご依頼数によって違いますが
１K１５００円前後になりそうです
味噌作りだけでなく私は貯蔵しておいて
煮ては冷凍して保存して
常備豆にして毎日の食にも活かそうと思っています
３０日までにお知らせくださったら作り方のレシピ
私のメモ書き程度のもので良かったら一緒に送付します
あまりの簡単さに驚くほどです
また米麹 麦麹も共に取り寄せて欲しい方は依頼してください
一緒に取り寄せます
有機大豆１K 米麹 麦麹各１K
ジップ式ビニル容器×２
セット価格 ４５００円
だいたいこれで５キロから６キロ味噌ができます
麹のお取り寄せは 熊本にある
池田屋醸造様からまとめて取り寄せますが
直接こちらで選んで買いたい方は下記にてお取り寄せください
https://www.ikedayamiso.com/
麹は生きているので、大豆が到着してから取り寄せし、
届いたらすぐに配送する予定です
寒い時期なので、今ならできます
＜作り方＞
麹菌と塩をよく混ぜ
つぶしたひよこ豆、煮汁でよく混ぜて
ミキサーなどでつぶすと簡単です 綺麗なビニルに入れて踏んでもいい
小指がスッと入るくらい 耳たぶくらいの固さ
一緒にしてさらに混ぜる
ここでしっかりと混ぜるのが肝心です（６０回以上）
塩が混ざっていないと酸っぱい味噌になるそうです
後で思ったけれど3月に仕込んだ時と違ってちょっと煮汁少なかった
ちょっとしょっぱくなるかもしれない でもまたこれも個性ある味噌になる
今、食べていて思いますが、ホントにその通りで、かなりいい加減であっても全然OK
最初はいろいろ不安にもなりますが作り方、おおよその量が合っていたら美味しい味噌になる
空気になるべく触れないようにボール玉つくり
空気が抜けるジップ式容器にしっかり詰めていきます
こぶしでしっかりと詰める
容器に詰めたら空気に触れる部分にカビ防止の為に麦か米焼酎、または化粧塩すれば効果的
出来ました
今この時仕込んだ味噌を食べていますが、ほんとに美味しい
暑い時期に仕込んだので３カ月くらいしたら もう充分味噌ですけれど
今の時期に仕込む味噌はまた格別です
半年くらいかけて熟成させると とってもいいです
ひよこ豆でも作ってみたい方一緒に送ります
ひよこ豆 （ガルバンゾ）は、たんぱく質・ビタミンB1・カルシウム・カリウムを含んでおり疲労回復、高血圧予防に効果があるといわれています。
食物繊維も豊富で便秘解消にも期待できます。
ひよこ豆に含むカルシウムは100ｇ中、290ｍｇと高く、あずきの4倍、牛肉の70倍もあり、骨粗しょう症の方にもおすすめです。
インドやアジアでは栄養価の高いひよこ豆は日常的に豆カレー、豆スープ、サラダ、スイーツなどによく使われています。
栗のようにほくほくした食感を是非、お試し下さい。
原産国：インド
ロミ先生の食の講座を受けてから、冷蔵庫には常備豆にしています
ヒヨコ豆はとっても簡単 翌朝４、５０分くらい塩とを加えてゆでるだけ
圧力なべある方は数分で出来ると思います
久保は今では５００ｇくらい一気に茹でて、冷凍庫保存して
少しづついただいています
これだけでも本当に美味しい
これを魚や肉の付け合わせにしてもいいし、サラダに加えてもいいし、バリエーションがかなり広がります
しかし、一番はそのまま食べても本当に美味しいので、ちょっと小腹が空いた時に最適なんです
たんぱく質も取れるし、カルシュウムも取れる しかも甘味があってお菓子みたいですよ
大豆も同じようにして大きなお鍋で煮ればいいだけです
大豆は一晩おくと２倍くらいの大きさになり
沸騰したら灰汁をとりながら
弱火にしてコトコトと３から４時間ほど煮るといいそうです
この方、とってもわかりやすく手前みそ作りの仕方提案なさっているので、
こちらも参考になさってください
https://cookpad.com/recipe/2465737
最早、手前味噌作りに慣れておられる方は自分のやり方でご自由に実践なさってください
今回取り寄せする有機大豆はネット販売などもなさっていませんので
まさに希少です
注文いただいてから選別なさるそうですので、注文後少しお時間いただく可能性あります
今や美味しいご飯と美味しい味噌汁があったら幸せ
美味しい味噌にはこだわりたいと思っての有機大豆取り寄せです
興味ある方はお知らせくださいませ
ご注文やお問い合わせも
やり取りが簡単な公式LINEをぜひご利用くださいませ♡
本来なら皆様で手前味噌作りの講習会などしたかったのですが
今ちょうどコロナが酷くなってきたので諦めました
来年はご一緒したいですね
やはり今の時期に仕込む味噌は格別ですから
ぜひチャレンジしてみてください
久保が分かりやすくレシピにしてそのまま作ったらできるようにご案内します
有機大豆
その他の材料のご予約
注文締切は１月３０日まで！
お届け２月上旬～中旬予定
ご予約くださった方にそれぞれお知らせします
今ちょうどコロナが酷くなってきたので諦めました
来年はご一緒したいですね
やはり今の時期に仕込む味噌は格別ですから
ぜひチャレンジしてみてください
久保が分かりやすくレシピにしてそのまま作ったらできるようにご案内します
有機大豆
その他の材料のご予約
注文締切は１月３０日まで！
お届け２月上旬～中旬予定
ご予約くださった方にそれぞれお知らせします
味噌作りの材料配送には送料がかかりますのでご了承ください
送料本州 ８００円
四国 ９００円
北海道、九州 １１００円
沖縄 １２００円
注：沖縄への配送は大豆やひよこ豆のみ可能です
生麹はご自身でお取り寄せください
お届けに５日前後かかる場合がある為ご了解ください
＊その他ヘナやスキンケアアイテムなども一緒の配送も可能です
講習会や体験会、施術について
また、商品について
不明な点はなんなりとどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ
アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップをご利用下さいませ
各種スパイスや豆なども取り扱っています
