上馬場先生主催で毎月1度ミーティングがあり、先日のテーマはアーユルヴェーダ的コロナ対策
コロナとのお付き合いももう1年以上がたち、今まさに日本国としては正念場
果たしてオリンピックが出来るのかどうか ・・?と感じているのは私だけではないハズ
そのための予防接種か? とも暗黙の了解で物事は進んでいくけれど、
緊急事態もやっぱり延長戦 戦いに相当疲れてきていることも否めない
こういったなかで、果たして私たちは正しい認識と判断ができるかどうか?
どうやってコロナに感染しないようにするか?
一つには自然免疫をつけること
もう一つは 予防接種して獲得免疫をつける
ちょっと怖いなあ と思ったのは
感染の繰り返しで抵抗性が上昇するって?
しかも各種ワクチンって
世界じゅうで いろいろ開発されているけど、、果たして
感染症の法改正も今国会で行われているようですが
どんなふうに改訂されるのかまだ分かりませんが
昨年春に美容国家試験を受験した時、ちょうど日本にコロナが感染し始めたころなので
とてもリアリティーがあり覚えるのも身が入った
法律上の感染症は5つに分類されていて、
コロナ感染症は今は2類感染症
2類感染症にかかったら必ず入院しないといけない法になっているのです
今回のコロナ感染症の難点は
ナントいっても ✖がついている無症状病原体保持者 にも感染力があること
そして入院の義務があるのに
今関東近辺では入院がままならない状況になってしまっていること
さらには長いコロナ戦で経済的にはもう息も絶え絶えになってしまっていること
だからもう予防接種が頼みの綱なのか?
高齢の方が接種うけられたら、重症化は抑えられて 結果的にもっと自由が増すのかな?
受験時覚えなければならなかった
免疫と予防接種についての規定は以下のとおり
興味がある方は引き伸ばして確認してください
ここで注目は、いろんな体質、病歴の方もいて問題が顕在化したことから
予防接種は受けなければならないという 義務 から
努力義務 に法改正されていること
ですから、接種するかどうかは 自己責任
だからもう接種すると決めたら、腹をくくるしかないのです
接種会場に着いてから、保健婦さんなどに 自分の健康状況を訴えて
大丈夫かどうか聞くなんて時間の無駄にしかならない
そんなこと まさしく 神のみぞしる
心配ならかかりつけ医にきちんと判断を仰ぐことも大事かもしれんませんね
因みに今回の予防接種はこんな仕組みのようです
生ワクチンなのかな? マイナス75度で保存なんて
人工複製された遺伝子情報がコロナから守ってくれる
おそらく止む無く 海外渡航などする場合は義務付けられるかもしれないし、
人と接するようなお仕事されている方は会社で必ず受けるように促されるかもしれませんね
今後どんなふうに規定されるのかわからないけど、とにかく自分で決めるしかない
因みに接種するべきかどうか 上馬場先生の私見は以下のとおり
16歳以下は検査されていないので打てない
16歳から70歳の持病がなくて、
生活習慣もよくて、
血管細胞機能も正常な方で希望した方なら〇
今回のファイザー製のワクチンはインフルエンザの10倍の頻度でアナフィラキシーショック症状が起こるそうです
180万人に11名 だから過敏症の方は要注意
専門家でないので私は良く知りませんが、ポリエチレングリコールやポリソルベイトのアレルギーがある方は打ってはいけないそうです
花粉アレルギーなどの方は大丈夫だそうですよ
また高齢の方の接種について
上馬場先生 ブラックユーモアーだなとちょっとクスリと笑ってしまいまいましたが、
ワクチンで死亡した場合は看取ってもらえるけれど
コロナの場合は看取ってもらえない
と究極の選択を提示され、注意喚起されておられます
医療従事者の方から摂取されるそうですけれど、
実に3割のお医者様が接種しないと意思表示されていることも伺い、
なおさら決断を先延ばしにしたくなりますね
予防接種を受ける人も 受けないと決めた人も共通して大事なのは
自然免疫をアップすること
未病を促す 養生法
コロナ予防するための要点をご確認ください
睡眠不足、運動不足、腸内環境も良くして バランス良く食べる
腸内環境を良くして 冷えない身体作りには 手作り酵素
今朝私は先日作ったアロエ&柑橘酵素を濾しました
手作り酵素はそれこそ自らの体質に合った栄養ドリンク
作りたい方はいつでもお問合せくださいませ
昨年仕込んだ手作り味噌 めちゃくちゃ美味しく仕上がっていました
味噌汁にワカメや干ししいたけたっぷり入れて
ビタミンDをきちんと補給しましょう
日本の食文化こそ何よりのワクチンだ
美味しい奥伊予の原木椎茸はエネルギーいっぱいです
乾燥椎茸は天日に干しておくと一層栄養価が高まると実証されているそうです
食べる分だけ2,3時間の天日でいいそう
ビタミン類特にビタミンDが高まるそう
ビタミンDの働き
カルシウムやリンの吸収をよくし、骨や歯への沈着を助ける
血中カルシウム濃度を一定に保つ
ビタミンDの欠乏症
子どもでは骨の成長障害(くる病)
大人では骨軟化症。 高齢者では骨折のリスク増加
以前施術に来てくださったお客様からの情報によると体に溜まった放射線も排出するような効果もあるそうです
骨を強くするだけにとどまらず、脳の老化抑制や免疫を高める効果もあるらしい
さらには感染症予防にもビタミンDが予防になるそうですよ
100年前 スペイン風邪が流行った時に 海藻を食べる食文化のある
韓国と日本人の死亡率が圧倒的に少なかったそうです
他にも発酵食品食べたりするのも影響があるかもしれませんが
自然の恵みは本当にありがたいですね
お取り寄せ希望の方は下記にて確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/57656650.html
これからしばらく続く柑橘黄金期
愛媛出身の私は家族や親戚からうれしい柑橘攻撃がずっと続いています
必ず1個は食べている
ビタミンC補給には美味しい柑橘をどうぞ食してくださいませ
いつもお世話になっている地元で有機栽培されている無茶々園の情報から
夏まで続く柑橘黄金期どうぞ楽しんで
もちろん酵素にしてとっても美味しくできますよ
また各種ハーブの摂取で自らを守る
秋ウコンに豊富に含まれるクルクミンのうれしい点
クルクミンには、肝機能強化を始め下記のようなたくさんの健康効果があると言われています。
秋ウコンの効果はなんといってもクルクミン効果
なーんといっても素晴らしいのは抗酸化効果
これで抗炎症、抗突然変異、免疫調節などなどあらゆる未病に役立ちそうです
リモート講習時にウコンを食すのも 予防として相応しいと報告ありました
抗ウイルス効果 抗転移 抗突然変異
コロナ予言の少年も具体的にウコンを名指しでおススメしていました
あの少年昨年の12月20日から始まるウイルスが危険と言っていた
その日にイギリスの変異種について報道開始され
私は本当にびっくり仰天
予防接種するのも不安材料あるし、まだまだ我々が実施するのは先になるようですから
本当に供えあれば憂いなし
私は毎日酵素ジュースに秋ウコンも春ウコンも一緒に入れていただいております
白湯に溶いた酵素ジュースにウコンを1杯 これは毎日朝一番にいただいています
これくらい入れていただきます
ウコンは酵素と頂いて、酵素と一緒に働くことでその効果吸収が良くなります
同様におススメなのは 桑葉パウダー
桑の葉は特に栄養価も高いので、毎日の食事で採り切れない微量栄養素を採るために利用されています
マグネシウム・カルシウムの他にも鉄分 などのミネラルや、ビタミンAやB1・B2・B6などを多く含んでいます。
この微量に入っているマグネシウム、カルシウム、鉄分などのミネラルやビタミン類が身体の機能がきちんと作用するように調整する役割を果たしてます
ヘナにも使い、サラダやヨーグルトなどにも振りかけてご愛食ください
栄養価上がります
効能メモは角田さんのお手製
桑の効果の素晴らしさ どうぞ引き伸ばして、確認してくださいませ
服用もできる栄養満点の桑葉
亜鉛やカルシウム ミネラルなど有機物が身体にはもちろん、
地肌や頭髪にも優しく作用するように思われます
解熱作用のあるアシュワガンダや トゥルシーもいいようです
疲労回復やストレス緩和にいいようです
縁あり、高知でトゥルシーを有機栽培なさっている農家さんと繋がりましたので
今後取り扱いするか検討しています
その他、漢方薬に詳しい方はこちらもどうぞ参考になさってください
また3つの I に気をつけて
換気 kanki
手洗い tearai
鼻うがい hanaugai
手洗いするときのハンドソープにはリタがおススメです
全身洗える自然派の に混ぜるだけ
感染症予防に家族みんなが日に何度も手を洗う ここにも手に優しくて安全なものがいいですね
手を洗いましょう
とても神経質になると思いますが、手に優しいハンドソープで洗ってください
洗ってみてびっくり しっとりします
洗った気がしないくらい 潤いそのままになるのです
タオルでちょっと手拭きした後に をほんの半押しまだ湿ってるうちに擦りこむとあ~らびっくりスベスベになります
手洗いしすぎて手荒れが酷い というお便りもありましたが、このハンドソープ手作りして混ぜるだけですから、ぜひお試しください
潤い効果のあるヒアルロン酸にリタの洗浄力の素晴らしさ
驚くほどの使用感です
作り方など詳しくは下記をご確認ください
鼻うがいした後には 鼻の穴にもバリアーを張りましょう
感染予防の為に、保湿 鼻と口の保湿 乾燥させてはいけない とお伝えしました
1日に2回のナスヤ(鼻)オイル
を方鼻に2滴づつが有効お鼻にオイルを塗布する習慣はぜひ実践あるのみ
さらに外出するときはマスクにバームを塗布した綿棒をそのまま お鼻にもどうぞ
もちろん白ごまオイルでもいいですが、マスクに塗布したついでにお鼻にも塗布が有効です
内容量 30g
筋肉痛 頭痛 鼻づまり かゆみ 関節の痛み お腹のハリ
超自然力の万能バーム
抗菌の効果もあり 息がしやすく感じられます
鼻の中が乾燥するとバリア機能が低下し、細菌やウイルスが繁殖しやすくなってしまうそうです
今やマスク着用でのキリ施術やヘナ講習にも慣れてきましたが
もうこのバーム無しではできないなぁと実感しています
そして装着の仕方も以前ご案内していましたが、今一度確認してください
プリーツが必ず下向きでつけること
規則正しい生活習慣
未病対策には 栄養 運動 休養(睡眠) が大事です
予防接種を受けると決断なさった方も しないと決断なさった方にも
大事な食習慣、生活習慣です
アーユルヴェーダ商品のお求めは 便利なWEBショップもご利用下さいませ
ご紹介した商品も取り扱っています
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実践方法の詳細はこちらで確認してくださいませ
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/57646159.html