最近、その使い心地に改めて驚嘆しているバカバンバーム
以前お伝えしているとおり、外出時のマスクには今や必須
東京や都市部では感染も嫌な感じでジワジワと広まる中、外出時にマスクは必須ですね
蒸し蒸しして本当に嫌ですが、これはもう自分の為というよりもコロナ対策としてエチケットです
今一度使い方を確認してください
私は施術などで、一日中使わなければいけない日も多くなり、もはやこのバームがないと困る状態
zoom講義にて上馬場先生より提案された資料を参考になさってください
いい香りのバーム 気分がスッキリします
使い捨てではない 洗える布マスクなど使っている方はこちらを参考になさってください
ティッシュは大きいので半分にします
一つは使い、一つは日中の交換用に持参します
これでも面積が大きめと感じられたら、4等分くらいして布マスクに使用
湿気てくるので、交換用として用意なさるといいです
梅雨明けもし、今もっと暑くなってきたので、これはティッシュ方式はちょっと息苦しいかも
(私は息苦しかった 施設の方々がアベノマスクはいらない 使えないから保管用にすると言ったわけも ちょっと外出ぐらいならいいけど、一日中装着しなければならない人のことを本当に考えているか? と首をかしげたくなります
内側にバームを広めに綿棒などで塗布
使ってみて、これは塗りすぎでした
もう少し少なくても十分な効果です
マスクを広げて使用してください
とっても爽やか~
鼻まわり、口回りに清涼感を感じらえてとっても心地いい
使用していただいたら分かりますが、ティッシュが鼻にかかるとちょっと息苦しい
鼻の上ではなく、口あたりにティッシュが来るように着用がいいです
抗菌の効果もあり 息がしやすく感じられます
ただ暑い時、外回りなどされたら、すぐ湿ってしまう
交換できるように 小さな容器に入れ替えて持参するといいですね
このティッシュの交換でマスクの耐用日数もあると思われていましたが、今やマスクも出回るようになり、価格も下がりました
私はもっぱら使い捨てのマスクをを使ってさらに心地いいを実感しています
マスクのヒダの凹にバカバンバームを塗布する
これ本当にすーばらしいです
息もしやすいし、涼しいし
どうしたって、汗かくし、外出時間が長いと、もう使えない
使い捨てマスクにはぜひこの方法でご利用くださいませ
最近はヒダだけではなく、唇辺りに広めに塗布して使います
赤丸あたり全体につける 先日喉の奥が痛くなった時
なんだかマスクに違和感を感じた時だったので、何かしらの菌がいるのかも?とも思ったし、唇辺りにあたるケバケバしたものが凄く嫌
このバームを全体に着けて本当にその質感が軽減され、またとーっても心地いい
更には お顔回りにも塗布します
バームの説明を受けた時、こんな資料も入っていました
バカバンバームは身体の調整までする効果があるようです
特に身体のマルマ(ツボ)に関与する
この資料のお顔の位置の赤〇にも塗布してみてください
私はおでこと天頂も塗布します
沢山の皆様、お求めいただいています
お手持ちの方はどうぞこの赤丸に塗布
身体が調整されるのを感じていただけると思います
特に顔廻りや首 私の場合は酷使する腕などにも効果を凄く感じます
瞑想するときは手足の裏と天頂は欠かしません
確かに頭痛持ちの方や鼻炎の方にもとても効果があるだろうなぁと思っています
手軽にできて氣の通りが良くなるのを感じられる
氣、エネルギーが交差するポイントでは、氣やエネルギーは渦のように回転しているそうです
これをアーユルヴェーダではマルマと呼ぶ
いわゆるツボのようなもの
精神エネルギと肉体の内部を結ぶ大切なポイントに使用されている鉱物やハーブの力が作用しているようです
さらに外出するときはつけた綿棒をそのまま お鼻にもどうぞ
鼻の穴にもバリアーを張りましょう
感染予防の為に以前、保湿 鼻と口の保湿 乾燥させてはいけない とお伝えしました
1日に2回のナスヤ(鼻)オイル
を方鼻に2滴づつが有効お鼻にオイルを塗布する習慣はぜひ実践あるのみ
もちろん白ごまオイルでもいいですが、マスクに塗布したついでにお鼻にも塗布が有効です
鼻の中が乾燥するとバリア機能が低下し、細菌やウイルスが繁殖しやすくなってしまうそうです
今ではマスク着用での施術や講習にも慣れてきました
もうこのバーム無しではできないなぁと実感しています
そして装着の仕方も以前ご案内していましたが、今一度確認してください
プリーツが必ず下向きでつけること
内容量 30g
いつでも出荷が可能ですので、ご安心ください
筋肉痛 頭痛 鼻づまり かゆみ 関節の痛み お腹のハリ
超自然力の万能バーム
サラッとした使い心地 ベタベタしたりしません
レモングラスやメリッサのいい香り
上蓋にはこんなシールが貼ってあります 養護施設などに寄付をされているそうです
この商品は日本におけるアーユルヴェーダ普及の第一人者上馬場先生も商品開発に携わっておられるようです
上馬場先生の案内にはこう書かれていました
古代インドから伝えられた生命の科学アーユルヴェーダでは皮膚からのアプローチが数多くあります
これらは薬を口から摂取するのではなく、皮膚から摂取することで、身体を整える方法と言えるでしょう
インドでは通常ハーブ入りオイルを皮膚に塗りますが、湿気の多い日本ではペースト状のハーブ入り素材としてバームが使いやすいでしょう
ハーブに含まれる複数のハーブエッセンスは経皮吸収されて体内で共同作業を発揮するだけでなく、エッセンスの香りが、嗅覚系を介して脳の大脳辺縁系に作用したり、皮膚の角質細胞のTRP受容体などへ作用することにより、異なる温感を感じさせることが分かっています
香港のタイガーバームや、インドやスリランカのアーユルヴェーダ関連のバームなども参考にしながら、日本人にあった香り(メリッサやレモングラス、メントールなど)が温和に作用するように調整されています
また、天然ミネラルも添加することで、インドやスリランカのバームよりも贅沢な作りになっています
使い方として、アーユルヴェーダのマルマケアに使うのが最適でしょう
薬用のセサミオイルより皮膚への馴染みがよく、香りも長時間持続させることができます
特に更年期障害の女性などが使うと、柑橘系の香りがうつ気分を改善させ、頭がのぼせて、足が冷える状態の時、頭と足にバカバンバームを塗布することで、頭部では、ピッタを冷ますメントールやレモングラスが作用し、足にはヴアータを鎮めるレモンヴァームなどが作用することで、うつ気分を解放させて明るくし、頭寒足熱という理想状態に近づけてくれます
肩こりや筋肉痛や頭痛、腰痛など通常のバームと同じように使うことももちろんできます
塗布する場所も痛む範囲に広く塗っても大丈夫です
ただし体質によっては、皮膚が痒くなることがありますので、その時には使用中止してください
止めれば症状はなくなります
バカバンバームの超自然力 含有物など詳細は下記をご確認ください
最近は痒みにも効くなーと感じています
皮膚疾患に有効なニームオイルの代役としてご案内もしています
傷跡などにもいい
とにかく万能バームなにか身体の不具合を感じたとき、朝の瞑想にもぜひ使ってみてください
商品名になったバカバンの由来について
日本では天才バカボンは有名
バカボンはインドの バカバン という言葉が由来になったそうです
バカバンの意味は 目覚めたもの 悟りを開いたもの でインドでは偉大な人のことをバカバンというそうです
バカボンのパパの口癖である ’これでいいのだ’ のようにあるがままの心で自由に生きられると
人生の意味も違ってくるかもしれない
人の中にある 本来に戻ろうとする働き 自然治癒力を活かす
誰もの中に存在する本来の働きに導くようなバームなんです
ヘアケアー、スキンケア商品は『 お肌に合わない場合は使用をすみやかに中止してください。』
以前お伝えしているとおり、外出時のマスクには今や必須
東京や都市部では感染も嫌な感じでジワジワと広まる中、外出時にマスクは必須ですね
蒸し蒸しして本当に嫌ですが、これはもう自分の為というよりもコロナ対策としてエチケットです
今一度使い方を確認してください
私は施術などで、一日中使わなければいけない日も多くなり、もはやこのバームがないと困る状態
zoom講義にて上馬場先生より提案された資料を参考になさってください
いい香りのバーム 気分がスッキリします
使い捨てではない 洗える布マスクなど使っている方はこちらを参考になさってください
ティッシュは大きいので半分にします
一つは使い、一つは日中の交換用に持参します
これでも面積が大きめと感じられたら、4等分くらいして布マスクに使用
湿気てくるので、交換用として用意なさるといいです
梅雨明けもし、今もっと暑くなってきたので、これはティッシュ方式はちょっと息苦しいかも
(私は息苦しかった 施設の方々がアベノマスクはいらない 使えないから保管用にすると言ったわけも ちょっと外出ぐらいならいいけど、一日中装着しなければならない人のことを本当に考えているか? と首をかしげたくなります
内側にバームを広めに綿棒などで塗布
使ってみて、これは塗りすぎでした
もう少し少なくても十分な効果です
マスクを広げて使用してください
とっても爽やか~
鼻まわり、口回りに清涼感を感じらえてとっても心地いい
使用していただいたら分かりますが、ティッシュが鼻にかかるとちょっと息苦しい
鼻の上ではなく、口あたりにティッシュが来るように着用がいいです
抗菌の効果もあり 息がしやすく感じられます
ただ暑い時、外回りなどされたら、すぐ湿ってしまう
交換できるように 小さな容器に入れ替えて持参するといいですね
このティッシュの交換でマスクの耐用日数もあると思われていましたが、今やマスクも出回るようになり、価格も下がりました
私はもっぱら使い捨てのマスクをを使ってさらに心地いいを実感しています
マスクのヒダの凹にバカバンバームを塗布する
これ本当にすーばらしいです
息もしやすいし、涼しいし
どうしたって、汗かくし、外出時間が長いと、もう使えない
使い捨てマスクにはぜひこの方法でご利用くださいませ
最近はヒダだけではなく、唇辺りに広めに塗布して使います
赤丸あたり全体につける 先日喉の奥が痛くなった時
なんだかマスクに違和感を感じた時だったので、何かしらの菌がいるのかも?とも思ったし、唇辺りにあたるケバケバしたものが凄く嫌
このバームを全体に着けて本当にその質感が軽減され、またとーっても心地いい
更には お顔回りにも塗布します
バームの説明を受けた時、こんな資料も入っていました
バカバンバームは身体の調整までする効果があるようです
特に身体のマルマ(ツボ)に関与する
この資料のお顔の位置の赤〇にも塗布してみてください
私はおでこと天頂も塗布します
沢山の皆様、お求めいただいています
お手持ちの方はどうぞこの赤丸に塗布
身体が調整されるのを感じていただけると思います
特に顔廻りや首 私の場合は酷使する腕などにも効果を凄く感じます
瞑想するときは手足の裏と天頂は欠かしません
確かに頭痛持ちの方や鼻炎の方にもとても効果があるだろうなぁと思っています
手軽にできて氣の通りが良くなるのを感じられる
氣、エネルギーが交差するポイントでは、氣やエネルギーは渦のように回転しているそうです
これをアーユルヴェーダではマルマと呼ぶ
いわゆるツボのようなもの
精神エネルギと肉体の内部を結ぶ大切なポイントに使用されている鉱物やハーブの力が作用しているようです
さらに外出するときはつけた綿棒をそのまま お鼻にもどうぞ
鼻の穴にもバリアーを張りましょう
感染予防の為に以前、保湿 鼻と口の保湿 乾燥させてはいけない とお伝えしました
1日に2回のナスヤ(鼻)オイル
を方鼻に2滴づつが有効お鼻にオイルを塗布する習慣はぜひ実践あるのみ
もちろん白ごまオイルでもいいですが、マスクに塗布したついでにお鼻にも塗布が有効です
鼻の中が乾燥するとバリア機能が低下し、細菌やウイルスが繁殖しやすくなってしまうそうです
今ではマスク着用での施術や講習にも慣れてきました
もうこのバーム無しではできないなぁと実感しています
そして装着の仕方も以前ご案内していましたが、今一度確認してください
プリーツが必ず下向きでつけること
内容量 30g
いつでも出荷が可能ですので、ご安心ください
筋肉痛 頭痛 鼻づまり かゆみ 関節の痛み お腹のハリ
超自然力の万能バーム
サラッとした使い心地 ベタベタしたりしません
レモングラスやメリッサのいい香り
上蓋にはこんなシールが貼ってあります 養護施設などに寄付をされているそうです
この商品は日本におけるアーユルヴェーダ普及の第一人者上馬場先生も商品開発に携わっておられるようです
上馬場先生の案内にはこう書かれていました
古代インドから伝えられた生命の科学アーユルヴェーダでは皮膚からのアプローチが数多くあります
これらは薬を口から摂取するのではなく、皮膚から摂取することで、身体を整える方法と言えるでしょう
インドでは通常ハーブ入りオイルを皮膚に塗りますが、湿気の多い日本ではペースト状のハーブ入り素材としてバームが使いやすいでしょう
ハーブに含まれる複数のハーブエッセンスは経皮吸収されて体内で共同作業を発揮するだけでなく、エッセンスの香りが、嗅覚系を介して脳の大脳辺縁系に作用したり、皮膚の角質細胞のTRP受容体などへ作用することにより、異なる温感を感じさせることが分かっています
香港のタイガーバームや、インドやスリランカのアーユルヴェーダ関連のバームなども参考にしながら、日本人にあった香り(メリッサやレモングラス、メントールなど)が温和に作用するように調整されています
また、天然ミネラルも添加することで、インドやスリランカのバームよりも贅沢な作りになっています
使い方として、アーユルヴェーダのマルマケアに使うのが最適でしょう
薬用のセサミオイルより皮膚への馴染みがよく、香りも長時間持続させることができます
特に更年期障害の女性などが使うと、柑橘系の香りがうつ気分を改善させ、頭がのぼせて、足が冷える状態の時、頭と足にバカバンバームを塗布することで、頭部では、ピッタを冷ますメントールやレモングラスが作用し、足にはヴアータを鎮めるレモンヴァームなどが作用することで、うつ気分を解放させて明るくし、頭寒足熱という理想状態に近づけてくれます
肩こりや筋肉痛や頭痛、腰痛など通常のバームと同じように使うことももちろんできます
塗布する場所も痛む範囲に広く塗っても大丈夫です
ただし体質によっては、皮膚が痒くなることがありますので、その時には使用中止してください
止めれば症状はなくなります
バカバンバームの超自然力 含有物など詳細は下記をご確認ください
最近は痒みにも効くなーと感じています
皮膚疾患に有効なニームオイルの代役としてご案内もしています
傷跡などにもいい
とにかく万能バームなにか身体の不具合を感じたとき、朝の瞑想にもぜひ使ってみてください
商品名になったバカバンの由来について
日本では天才バカボンは有名
バカボンはインドの バカバン という言葉が由来になったそうです
バカバンの意味は 目覚めたもの 悟りを開いたもの でインドでは偉大な人のことをバカバンというそうです
バカボンのパパの口癖である ’これでいいのだ’ のようにあるがままの心で自由に生きられると
人生の意味も違ってくるかもしれない
人の中にある 本来に戻ろうとする働き 自然治癒力を活かす
誰もの中に存在する本来の働きに導くようなバームなんです
ヘアケアー、スキンケア商品は『 お肌に合わない場合は使用をすみやかに中止してください。』
身心整う バカバンバーム
梅雨明けしましたね!
少しカラっとして欲しかった
今朝は沢山洗濯しました
これからの暑い夏に義務付けられる息苦しいマスク生活も少しでも快適に過ごせますように
得体の知れない不安感も払拭できますように
自然のアイテムを生活習慣に組み込んでを、ナチュラルに心地良くお過ごしください
アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップをご利用下さい
身心整う バカバンバーム
梅雨明けしましたね!
少しカラっとして欲しかった
今朝は沢山洗濯しました
これからの暑い夏に義務付けられる息苦しいマスク生活も少しでも快適に過ごせますように
得体の知れない不安感も払拭できますように
自然のアイテムを生活習慣に組み込んでを、ナチュラルに心地良くお過ごしください
アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップをご利用下さい
梅雨明けしましたね!
少しカラっとして欲しかった
今朝は沢山洗濯しました
これからの暑い夏に義務付けられる息苦しいマスク生活も少しでも快適に過ごせますように
得体の知れない不安感も払拭できますように
自然のアイテムを生活習慣に組み込んでを、ナチュラルに心地良くお過ごしください
アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップをご利用下さい